笠原小学校藤棚の安全に向けた早期対応について(2026年9月11日)
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町長への手紙の内容(ご提案、ご意見)
笠原小学校の藤棚が老朽化しており、非常に危険な状態が継続していると思い、お手紙を出させていただきました。
笠原小藤棚の木材で出来た柱がひどく劣化しており、多くが朽ち果てているように見える状態です。柱の中に鉄柱が入っているわけでもなさそうなので、強度を保てていないように見えます。少し触るだけで木が崩れるような状態です。20キロはありそうな柱上部のコンクリート塊との接合部分も劣化しており、塊ごと児童の頭に落ちてこないか非常に不安です。一部は虎ロープで立ち入れないようになっていますが、不十分に見えます。児童がいる時に、柱や棚全体が倒れたり、上部コンクリート塊が落下したら、命に関わる重大な事故につながってしまう状態だと思います。倒れた場合の範囲へ立ち入れないようにするか、早期の補強や改修、もしくは撤去も含めて早急な対応をご検討頂きたいです。
町のシンボルとして、また笠原小の児童、保護者、卒業生に至るまで長年に渡り親しまれ愛着や思い出のある藤棚です。その藤棚がもし撤去となってしまっては非常に悲しいですが、大きな事故が起きてその記憶で上塗りされてしまうことはもっと悲しいです。町内さまざまな対応があり、限られた職員の皆様でご多忙の中、優先順位もあるかと存じますが、本件については笠原小学校の児童たちの生命身体に差し迫った危険があります。早急に、現場の確認及び必要な対応をしていただけますよう、よろしくお願いします。
手紙への回答
この度は、町長への手紙をいただきありがとうございます。
また、笠原小学校の児童の安全を心配され、温かいお気持ちと貴重なご意見をお寄せいただいたことに心よりお礼申し上げます。
笠原小学校の藤棚は、地域の皆様や卒業生の皆様にとって大切なシンボルであり、多くの思い出が詰まったかけがえのない存在です。その一方で、ご指摘のとおり、木製の柱等の老朽化が進んでおり、児童の安全確保を図ることが何より大切であると受け止めています。
町では、児童の安全を第一に考え、危険性の高い箇所から優先的に、昨年度及び今年度(この夏休み期間中)に藤棚の部分的な修繕を実施しています。一方で、藤棚の経年劣化は進行しており、引き続き修繕等の対応が必要な状況です。
藤棚については、いただいたご意見を大切に受け止め、全面改修が難しい状況ではございますが、児童の安全を最優先に考え、危険箇所のさらなる補強や安全確保のための措置について、教育委員会および学校と連携しながら、適切な対応を進めてまいります。
この度は貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。
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