香害・化学物質過敏症について(2026年8月7日)
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町長への手紙の内容(ご提案、ご意見)
町内の役場、図書館、保健センターなどの公共施設の空間において香料等の成分を強く感じることも少なくありません。また、図書館の本に香料等の成分が染み付いており、読書中にその香りに襲われることもあります。
小中学生等を対象としたある調査では回答者の約8%、中学生においては約10%が「香害による体調不良を経験したことがある」という報告が出ております。「今の子どもたちが成長するにつれて、その割合はさらに増えるでしょう。この事態を放置すれば、今後より多くの人が香害に苦しめられる社会になっていくことが懸念されます」とも言われております。公共施設を誰もが安全、安心に利用するために合理的調整をお願いします。
そのためにまず町の公式HPや公式SNS(LINE、Xなど)でも問題の発信、啓発、各施設でのポスター掲示をお願いします。
手紙への回答
この度は、町長への手紙をいただきありがとうございます。
さて、近年、柔軟剤や芳香剤、香水などの香りによって頭痛や吐き気などの体調不良を訴える方や、化学物質過敏症により日常生活に支障を感じている方がいらっしゃることは認識しております。また、国民生活センターなどにも同様の相談が寄せられていることは承知しております。
一方で、香りの感じ方には個人差があり、個人の好みや生活習慣にも関わることから、その使用を一律に規制することは難しい状況です。
しかしながら、香りや化学物質の影響でお困りの方がいらっしゃることは事実であり、お互いの立場を理解し、配慮し合うことが大切であると考えております。
そこで、ご意見にありました啓発ポスターの掲示や町ホームページなどを活用し、香害や化学物質過敏症について町民の皆様に理解を深めていただけるよう、周知・啓発に取り組んでまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
この度は貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。
お問い合わせ
宮代町役場総務課秘書広報担当
電話: 0480-34-1111(代表)内線206、207、208(2階9番窓口)
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