開催しました!認知症フレンドリーミーティング
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認知症フレンドリーミーティングとは
令和8年6月25日、日本工業大学学友会館において「認知症フレンドリーミーティング」を宮代町フレンドリーパーティが企画し開催しました。
宮代町フレンドリーパーティは、宮代町健康介護課、宮代町社会福祉協議会、日本工業大学、宮代町立図書館の4者で認知症になっても安心して暮らし続けられる地域づくりを進めているグループです。
今回のミーティングは、宮代町内の企業や団体が集まり、それぞれの取組を共有し、今後の連携について意見交換を行うことを目的に開催したものです。
各企業と団体の取組紹介
当日は、高齢者相談センター北・南、Mカフェ、タリーズコーヒー東武動物公園駅店、きらりびとみやしろ、風月堂、埼玉りそな銀行宮代支店、宮代郵便局が参加しました。
はじめに、宮代町フレンドリーパーティのこれまでの取組について説明した後、各企業・団体から活動紹介を行いました。
高齢者相談センター北・南からは、認知症に関する相談窓口としての役割や、オレンジカフェの開催について紹介がありました。
Mカフェとタリーズコーヒーからは、タリーズコーヒーを活用した高齢者の居場所づくりや、地元中学生の職場体験「ミニコーヒースクール」とMカフェ参加者をつなげた世代を超えた交流について紹介がありました。
きらりびとみやしろからは、介護保険以外の支えとなる地域の助け合いの取組、風月堂からは、昔からのお客さんが認知症になっても、買いたい和菓子を安心して買えるように声かけしたり、店先のベンチを通じた話し相手としての関わりについて紹介がありました。
埼玉りそな銀行宮代支店からは、認知症になると預金の引き出しなどが難しくなる場合があることを知ってもらうための取組について、宮代郵便局からは、地域の身近な話し相手として、郵便局が「コミュニティハブ」となる取組について紹介がありました。
当事者が「認知症です」と安心して言えるまちへ
紹介後の意見交換では、認知症は誰にでも起こり得るものであり、認知症になったこと自体が問題なのではなく、認知症になっても安心して地域で暮らし続けられる環境をつくることが大切であることを改めて共有しました。
そのためには、認知症のある本人が「私は認知症です。困ったときは少し手を貸してください」と安心して伝えられ、周囲の人も自然に声をかけたり見守ったりできる関係づくりが欠かせません。
今回紹介された取組の多くは、特別な支援ではなく、日頃のあいさつや声かけ、話し相手になることなど、地域の中でできる身近な関わりから始まっています。参加者からは、それぞれの立場でできることを持ち寄りながら、認知症になっても安心して暮らせる宮代町をみんなでつくっていきたいという声が聞かれました。
お問い合わせ
宮代町役場健康介護課高齢者支援担当
電話: 0480-34-1111(代表)内線382、383、384(1階6番窓口)
ファックス: 0480-34-3396
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