宮代町郷土資料館ブログ(令和8年度)
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資料館の出来事をお知らせします。
山崎遺跡で縄文時代の住居跡などが発見
令和8年6月10日(水)から開始した山崎遺跡の発掘調査で縄文時代の住居跡と推定される遺構が確認されました。焼土が多量に出土した炉跡や、柱穴などが検出されています。竪穴住居の掘り込みは浅いようで中央部しか覆土は確認できませんでしたが、円形で、壁が周りに多数建てられる壁柱穴のようで、縄文時代後期前半堀之内1式(約3,500年前)の住居跡と推定されます。
発掘調査の状況が分かった際には、ホームページで報告いたします。
調査風景 手前が縄文時代の遺構
調査風景 実測作業
郷土資料館屋外展示物特別見学会参加者募集中
郷土資料館の屋外展示物(旧加藤家住宅・旧齋藤家住宅、旧進修館)の特別見学会が開催されます。現在定員を超えるほど人気ですが、もう少し余裕がありますので、興味のある方は是非この機会に、旧加藤家や旧齋藤家、旧進修館について歴史や経緯を学んでみませんか。郷土資料館学芸員が丁寧に旧加藤家住宅等の屋外施設の歴史や経緯について詳しく説明いたします。
日時 令和8年6月21日(日)13時30分から
申し込み制 郷土資料館へ(0480-34‐8882)
費用 無料
※安全のため靴下をご着用ください。
旧加藤家住宅
旧齋藤家住宅
旧進修館

旧進修館(百間小学校当時の写真)
第3回御朱印帳づくり講座を行いました
令和8年6月13日(土)の10時から、郷土資料館会議室で、御朱印帳づくり講座を行いました。この講座は3月21日(土)、5月30日(土)の講座が好評だったため、第3回として企画されたもの。8名の方が参加されて、御朱印帳を作りました。参加者は、世界で唯一の自分専用の御朱印帳ができ非常に満足な様子でした。
参加者の様子
講師と参加者
山崎遺跡で試掘調査が行われ、遺跡が確認されました
令和8年5月26日(火)から6月5日(金)にかけて、先日実施された山崎遺跡の試掘調査の隣接地で住宅開発に伴う試掘調査が行われました。本地点も土取りや盛り土が確認され、ほとんどの場所で遺跡は確認できませんでしたが、北側の保全林隣接地で、わずかに縄文時代中期(約4,000年前)の土器や縄文時代後期(約3,500年前)の土器が発掘されました。試掘調査の総面積は520平方メートルに及びましたが、そのうち、140平方メートルが遺跡であったことが確認され、発掘調査をすることになりました。住居跡や当時の縄文人が掘った穴などが発掘される可能性があります。
調査風景
調査区全景
山崎遺跡で試掘調査が行われました
令和8年6月2日(火)個人住宅建設に伴い山崎遺跡で試掘調査を行われました。調査面積3平方メートルの範囲を1m以上掘り下げましたが、基盤となる関東ローム層は確認できず、全て盛り土であることが確認できました。本調査地点一帯は土取りや盛り土が行われ、遺跡の存在は非常に少ないことが分かりました。
調査風景
試掘調査の状況
第2回御朱印帳づくり講座を行いました
令和8年5月30日(土)の10時から、御朱印帳づくり講座を行いました。この講座は3月21日(土)の講座が好評だったため、第2回として企画されたもの。13名の方が参加されて、御朱印帳を作りました。手作りの御朱印帳には、たくさんの御朱印と思い出がつづられていくことでしょう。
御朱印帳づくり講座の様子
ページを整える参加者
山崎遺跡で試掘調査が行われました
令和8年5月13日(水)から26日(金)にかけて、住宅開発のかかる埋蔵文化財の試掘調査が行われました。調査の結果、約909平方メートルを調査しましたが、調査区すべてで土取りや埋め土が行われていたことが分かり、遺跡は残念ながら残っていませんでした。郷土資料館では遺跡の範囲を明確に確認するため、試掘調査を続けていきます。
調査風景
調査区全景
「てくてく宮代」への講師派遣を行いました。
令和8年5月23日(土)、宮代町スポーツ推進委員主催の「てくてく宮代」へ講師派遣を行いました。てくてく宮代は、講師が解説をしながら、宮代町内の寺院や神社や文化財などを親子やファミリーで歩く事業です。20人を超える参加は、和戸駅近くのレンガの橋台や東粂原鷲宮神社、真臓院、長福寺、身代神社などを見学しました。講師は郷土資料館学芸員が務めました。最後に日本工業大学工業技術博物館に行き、日本工業大学の学生に館内を案内してもらいました。

参加者

レンガの橋台

東粂原鷲宮神社

身代神社
旧齋藤家住宅の雨戸の修繕をしました
令和8年5月14日(木)と15日(金)の両日、旧齋藤家住宅の雨戸の修繕を行いました。旧齋藤家住宅は平成6年度に修繕が行われていますが、約30年が経過し、南側の雨戸は動かしづらくなっていたので、いくつか戸車を新しくしました。また、北側の雨戸は、動かしづらい上に外れやすくなっていたので直しました。雨戸が開くようになり、今までより少し明るくなった旧齋藤家住宅をぜひご覧ください。
南側の雨戸の修繕
北側の雨戸の修繕
旧齋藤家住宅の内部を公開しています
令和8年5月1日(金)から郷土資料館旧齋藤家住宅の内部が再公開されました。コロナ禍のため、令和2年4月から内部の公開を停止していましたが、コロナ禍の収束と緊急の簡易的な修繕が完了したため、再公開することになりました。郷土資料館に寄贈された民具も一部、展示しています。ぜひ、旧齋藤家住宅の内部をご覧ください。古い建物ですので、安全のため、見学にお越しの際は靴下着用のご協力をお願いいたします。
なお、天候等により、一部公開または公開を取りやめることがありますので、ご了承ください。
旧齋藤家住宅
旧齋藤家住宅の内部と民具
旧加藤家の樹木の伐採をしました
令和8年4月17日(金)、18日(土)、28日(火)の3日間、旧加藤家住宅裏の樹木や竹の伐採を行いました。今回の伐採は、樹木の枝が旧加藤家住宅の屋根に覆いかぶさったことや、その落ち葉により屋根に悪影響を及ぼしているため行われました。伐採の完了まであと1日程度かかりますが、屋根に陽があたるようになり、萱の劣化の速度も多少は改善すると推定されます。
伐採前の状況
伐採作業
伐採作業の様子
伐採中の状況
五月飾りの展示をしています
令和8年4月14日(火)、郷土資料館の旧加藤家住宅の座敷に「五月飾り」を展示しました。これは町民の方から寄贈されたもので、飾られたかぶとや武具などに、男児の健康な成長を願う気持ちが込められています。5月10日(日)まで展示しています。
【期間中の休館日 4月20日(月)・27日(月)・30日(木)、5月7日(木)・8日(金)は休館となります。】
五月飾り
旧加藤家住宅の外から撮影
八重桜がまもなく満開です
令和8年4月12日(日)、郷土資料館の正門側駐車場の八重桜がとてもきれいに咲いています。まもなく満開を迎える、色とりどりの八重桜の花を見に、ぜひご来館ください。
3色の八重桜
まもなく満開の八重桜
旧加藤家住宅の内部が再公開されることになりました。
令和8年4月1日(水)郷土資料館旧加藤家住宅の内部が再公開されました。旧加藤家住宅は新型コロナ禍により、令和2年4月から内部の公開を停止していましたが、コロナ禍が収束したことや緊急の簡易的な修繕が完了したため、再公開することになりました。古い建物ですので、見学にお越しの際は、靴下着用の御協力をお願いいたします。
加藤家主客の間
加藤家四間取りの部屋
旧加藤家住宅

旧加藤家住宅外観
お問い合わせ
宮代町役場教育推進課文化財保護担当(郷土資料館)
電話: 0480-34-8882
ファックス: 0480-32-5601
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