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あしあと

    宮代町郷土資料館ブログ(令和8年度)

    • [初版公開日:]
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    資料館の出来事をお知らせします。

    学芸員実習生や初任者研修の教員も参加した縄文ペンダントづくり

    令和8年7月24日(金)郷土資料館で、「夏休み体験学習教室 郷土資料館へ行こう!」の縄文ペンダントづくりが行われました。今日の縄文ペンダントづくりでは、博物館の学芸員を目指す大学生の学芸員実習生2人や、教員初任者研修の先生5人にも手伝ってもらい教室が行われました。小学1年生から小学4年生までの15名が参加しました。縄文ペンダントの歴史について話を聞いた後、縄文ペンダントを作成しました。最後に蛍光ペンで色付けしました。ある参加者は「きれいにできた。表面と裏面の色を別にして塗ったよ」と話してくれました。

    教室の風景

    教室の風景2

    教室の風景3

    教室の風景4

    夏休み体験学習教室 郷土資料館へ行こう! 勾玉づくり

    令和8年7月23日(木)宮代町郷土資料館会議室で、「夏休み体験学習教室 郷土資料館へ行こう!」の勾玉づくりが開催されました。参加者は14名。勾玉の歴史を教えてもらった後、思い思いの勾玉を熱心に作成していました。最後には、蛍光ペンで色を付けて完成しました。夏休み体験学習教室 郷土資料館へ行こう!は、今日から8月7日(金)まで、計7教室開催されます。

    教室の様子

    教室の様子2

    お祭りの記録を残しています

    宮代町郷土資料館では、皆様のご理解ご協力のもと、町内に伝わる民俗行事の記録を写真などで残しています。7月は地区や社寺のお祭りが多く行われています。郷土資料館では6月末から7月15日まで次のような行事を撮影させていただきました。

    6月30日 和戸浅間神社 初山・7月1日 山崎赤松浅間神社 初山・5日 逆井地区 お獅子様・6日 宿地区 お獅子様・7日 山崎地区 お獅子様・12日 国納雷電神社 祭礼、前原地区 お獅子様・14日 身代神社 祭礼・15日 宇宮神社 祭礼

    これからもお祭りの写真などの記録を残していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

    和戸浅間神社 初山

    山﨑赤松浅間神社 初山

    逆井地区 お獅子様

    宿地区 お獅子様

    山崎地区 お獅子様

    国納雷電神社 祭礼

    前原地区 お獅子様

    身代神社 祭礼

    宇宮神社 祭礼

    レンガの橋台の一部の掃除を行いました

    郷土資料館の旧齋藤家住宅の前にレンガが置いてあるのを、ご存じでしょうか。これは、姫宮落堀に掛けられていた東武鉄道のレンガ橋台の一部です。平成25年頃、姫宮落堀の改修工事で撤去する際に郷土資料館へ運ばれました。

    令和8年7月14日(火)、そのレンガの橋台の一部の清掃を行いました。13年間に苔などが生えていましたが、きれいに掃除しました。将来的には、ここに、経緯や歴史を示した説明板を設置する予定です。

    清掃風景

    姫宮落堀に掛けられていたレンガの橋台の一部

    郷土資料館会議室で教科書展示会が行われました

    令和8年6月16日(火)から7月1日(水)にかけて、宮代町郷土資料館会議室で教科書展示会が行われました。これは、子供たちが使用する教科書の見本を展示するもので、埼玉県教育委員会が主催し、埼玉県内の25か所で行われています。教員だけでなく、保護者や一般の埼玉県民も対象で、教科書採択の透明性の確保や教科書への理解を図るため実施されています。郷土資料館へ多くの教科書展示会見学者が来場しました。

    展示会入り口

    展示風景2

    展示風景3

    旧齋藤家住宅から郷土資料館本館へ資料を移動しました

    令和8年6月25日(木)・26日(金)に旧齋藤家住宅から郷土資料館本館へ資料や展示台の移動を行いました。これらの資料や展示台は約25年前にに運び入れたものですが、展示台については経年劣化で腐食が酷いものもあり、修理や解体する必要性から行われたものです。今後、移動した資料は郷土資料館で目録等を取り保存していきます。

    旧齋藤家住宅での作業風景

    郷土資料館での作業風景

    移動した資料

    移動した展示台

    山崎遺跡で縄文時代の住居跡を発見

    山崎遺跡の試掘調査は、5月13日(水)から行われ、約1,500平方メートルを掘削したところ、殆どの場所で遺跡は残っていませんでしたが、さいたま緑のトラスト保全第5号地山崎山付近の調査区北側140平方メートルに遺跡が残っていることが確認されました。

    令和8年6月10日(水)から6月25日(木)まで山崎遺跡で発掘調査を実施した結果、縄文時代の住居跡1軒や土坑と呼ばれる縄文時代の人々が掘った穴などが発掘されました。

    住居跡は、縄文時代後期前半(約3,500年前 堀之内1式期)の約5メートルを測る楕円形の住居跡で柱跡が7本検出されました。炉跡は中央やや南東側で焼土が多量に出土しました。残念ながら、竪穴住居は浅かったため掘り込み部は確認できませんでしたが、縄文時代後期前半の土器がやや多く出土しました。周囲からは縄文時代中期後半(約4,000年前)の土器も出土していることから、約4,000年前から約3,500年前にこの場所で集落が営まれていたようです。集落はトラスト5号地にも伸びていたと推定されます。

    住居跡の調査風景

    縄文時代の住居跡

    第1回文化財保護委員会が開催されました

    令和8年6月17日(水)19時から、第1回宮代町文化財保護委員会が宮代町郷土資料館で開催されました。文化財保護委員5名と教育委員会事務局6名が参加しました。今回の会議は、文化財保護委員委嘱後、初めての会議でしたので委嘱状が教育長から文化財保護委員へ交付されました。今後2年間かけて、調査や審議・検討後、町指定の文化財を指定していく予定です。この他、郷土資料館のイベントや教室・講座などについても意見を頂いていきます。会議では、東小学校の木造校舎や埼玉県知事公舎を移築した西光院庫裏、須賀村役場の門柱、旗本永井氏の位牌、文化財案内板の設置個所などについて審議しました。この他、文化財保護委員から西光院の阿弥陀三尊像が、安元2年(1176)に造立してから850年になるという話がありました。

    東小学校木造校舎

    西光院庫裏

    旗本永井氏位牌

    旧須賀村役場門柱(和戸公民館)

    屋外展示物特別見学会が開催されました。

    令和8年6月21日(日)、郷土資料館で、屋外展示物特別見学会が開催されました。郷土資料館の学芸員3名が説明員となり、3グループに分かれて見学しました。参加者は33名と盛況で、旧加藤家住宅、旧齋藤家住宅、旧進修館を、それぞれ25分ずつ説明を受けました。旧加藤家住宅では、客により使用する部屋が違ったことや間取りの話、旧齋藤家住宅では、齋藤甲馬町長がいた部屋や齋藤家の歴史、旧進修館では百間小学校当時の話など詳しく説明を受けました。参加者は、「このような素晴らしい建物が保存されていることは宮代町民の誇りです。」、「進修館の意味が分かりました。来てよかった。」、「このような企画をしていただき、感謝です。」などと話してくれました。

    見学会の風景

    説明会の風景

    山崎遺跡で縄文時代の住居跡などが発見

    令和8年6月10日(水)から開始した山崎遺跡の発掘調査で縄文時代の住居跡と推定される遺構が確認されました。焼土が多量に出土した炉跡や、柱穴などが検出されています。竪穴住居の掘り込みは浅いようで中央部しか覆土は確認できませんでしたが、円形で、壁が周りに多数建てられる壁柱穴のようで、縄文時代後期前半堀之内1式(約3,500年前)の住居跡と推定されます。

    発掘調査の状況が分かった際には、ホームページで報告いたします。

    調査風景 手前が縄文時代の遺構

    調査風景 実測作業

    郷土資料館屋外展示物特別見学会参加者募集中

    郷土資料館の屋外展示物(旧加藤家住宅・旧齋藤家住宅、旧進修館)の特別見学会が開催されます。現在定員を超えるほど人気ですが、もう少し余裕がありますので、興味のある方は是非この機会に、旧加藤家や旧齋藤家、旧進修館について歴史や経緯を学んでみませんか。郷土資料館学芸員が丁寧に旧加藤家住宅等の屋外施設の歴史や経緯について詳しく説明いたします。

    日時 令和8年6月21日(日)13時30分から

    申し込み制 郷土資料館へ(0480-34‐8882)

    費用 無料

    ※安全のため靴下をご着用ください。

    旧加藤家住宅

    旧齋藤家住宅

    旧進修館

    旧進修館(百間小学校当時の写真)

    第3回御朱印帳づくり講座を行いました

    令和8年6月13日(土)の10時から、郷土資料館会議室で、御朱印帳づくり講座を行いました。この講座は3月21日(土)、5月30日(土)の講座が好評だったため、第3回として企画されたもの。8名の方が参加されて、御朱印帳を作りました。参加者は、世界で唯一の自分専用の御朱印帳ができ非常に満足な様子でした。

    参加者の様子

    講師と参加者

    山崎遺跡で試掘調査が行われ、遺跡が確認されました

    令和8年5月26日(火)から6月5日(金)にかけて、先日実施された山崎遺跡の試掘調査の隣接地で住宅開発に伴う試掘調査が行われました。本地点も土取りや盛り土が確認され、ほとんどの場所で遺跡は確認できませんでしたが、北側の保全林隣接地で、わずかに縄文時代中期(約4,000年前)の土器や縄文時代後期(約3,500年前)の土器が発掘されました。試掘調査の総面積は520平方メートルに及びましたが、そのうち、140平方メートルが遺跡であったことが確認され、発掘調査をすることになりました。住居跡や当時の縄文人が掘った穴などが発掘される可能性があります。

    調査風景

    調査区全景

    山崎遺跡で試掘調査が行われました

    令和8年6月2日(火)個人住宅建設に伴い山崎遺跡で試掘調査を行われました。調査面積3平方メートルの範囲を1m以上掘り下げましたが、基盤となる関東ローム層は確認できず、全て盛り土であることが確認できました。本調査地点一帯は土取りや盛り土が行われ、遺跡の存在は非常に少ないことが分かりました。

    調査風景

    試掘調査の状況

    第2回御朱印帳づくり講座を行いました

    令和8年5月30日(土)の10時から、御朱印帳づくり講座を行いました。この講座は3月21日(土)の講座が好評だったため、第2回として企画されたもの。13名の方が参加されて、御朱印帳を作りました。手作りの御朱印帳には、たくさんの御朱印と思い出がつづられていくことでしょう。

    御朱印帳づくり講座の様子

    ページを整える参加者

    山崎遺跡で試掘調査が行われました

    令和8年5月13日(水)から26日(金)にかけて、住宅開発のかかる埋蔵文化財の試掘調査が行われました。調査の結果、約909平方メートルを調査しましたが、調査区すべてで土取りや埋め土が行われていたことが分かり、遺跡は残念ながら残っていませんでした。郷土資料館では遺跡の範囲を明確に確認するため、試掘調査を続けていきます。

    調査風景

    調査区全景

    「てくてく宮代」への講師派遣を行いました。

    令和8年5月23日(土)、宮代町スポーツ推進委員主催の「てくてく宮代」へ講師派遣を行いました。てくてく宮代は、講師が解説をしながら、宮代町内の寺院や神社や文化財などを親子やファミリーで歩く事業です。20人を超える参加は、和戸駅近くのレンガの橋台や東粂原鷲宮神社、真臓院、長福寺、身代神社などを見学しました。講師は郷土資料館学芸員が務めました。最後に日本工業大学工業技術博物館に行き、日本工業大学の学生に館内を案内してもらいました。

    参加者

    レンガの橋台

    東粂原鷲宮神社

    身代神社

    旧齋藤家住宅の雨戸の修繕をしました

    令和8年5月14日(木)と15日(金)の両日、旧齋藤家住宅の雨戸の修繕を行いました。旧齋藤家住宅は平成6年度に修繕が行われていますが、約30年が経過し、南側の雨戸は動かしづらくなっていたので、いくつか戸車を新しくしました。また、北側の雨戸は、動かしづらい上に外れやすくなっていたので直しました。雨戸が開くようになり、今までより少し明るくなった旧齋藤家住宅をぜひご覧ください。

    南側の雨戸の修繕

    北側の雨戸の修繕

    旧齋藤家住宅の内部を公開しています

    令和8年5月1日(金)から郷土資料館旧齋藤家住宅の内部が再公開されました。コロナ禍のため、令和2年4月から内部の公開を停止していましたが、コロナ禍の収束と緊急の簡易的な修繕が完了したため、再公開することになりました。郷土資料館に寄贈された民具も一部、展示しています。ぜひ、旧齋藤家住宅の内部をご覧ください。古い建物ですので、安全のため、見学にお越しの際は靴下着用のご協力をお願いいたします。

    なお、天候等により、一部公開または公開を取りやめることがありますので、ご了承ください。

    旧齋藤家住宅

    旧齋藤家住宅の内部と民具

    旧加藤家の樹木の伐採をしました

    令和8年4月17日(金)、18日(土)、28日(火)の3日間、旧加藤家住宅裏の樹木や竹の伐採を行いました。今回の伐採は、樹木の枝が旧加藤家住宅の屋根に覆いかぶさったことや、その落ち葉により屋根に悪影響を及ぼしているため行われました。伐採の完了まであと1日程度かかりますが、屋根に陽があたるようになり、萱の劣化の速度も多少は改善すると推定されます。

    伐採前の状況

    伐採作業

    伐採作業の様子

    伐採中の状況

    五月飾りの展示をしています

    令和8年4月14日(火)、郷土資料館の旧加藤家住宅の座敷に「五月飾り」を展示しました。これは町民の方から寄贈されたもので、飾られたかぶとや武具などに、男児の健康な成長を願う気持ちが込められています。5月10日(日)まで展示しています。

    【期間中の休館日 4月20日(月)・27日(月)・30日(木)、5月7日(木)・8日(金)は休館となります。】

    五月飾り

    旧加藤家住宅の外から撮影

    八重桜がまもなく満開です

    令和8年4月12日(日)、郷土資料館の正門側駐車場の八重桜がとてもきれいに咲いています。まもなく満開を迎える、色とりどりの八重桜の花を見に、ぜひご来館ください。

    3色の八重桜

    まもなく満開の八重桜

    旧加藤家住宅の内部が再公開されることになりました。

    令和8年4月1日(水)郷土資料館旧加藤家住宅の内部が再公開されました。旧加藤家住宅は新型コロナ禍により、令和2年4月から内部の公開を停止していましたが、コロナ禍が収束したことや緊急の簡易的な修繕が完了したため、再公開することになりました。古い建物ですので、見学にお越しの際は、靴下着用の御協力をお願いいたします。

    加藤家主客の間

    加藤家四間取りの部屋

    旧加藤家住宅

    旧加藤家住宅外観

    お問い合わせ

    宮代町役場教育推進課文化財保護担当(郷土資料館)

    電話: 0480-34-8882

    ファックス: 0480-32-5601

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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