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あしあと

    【注意喚起】クビアカツヤカミキリの被害による桜などの倒木や枝折れにご注意ください

    • [初版公開日:]
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    • ID:26605

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    町内でクビアカツヤカミキリによる被害が拡大しています。

    クビアカツヤカミキリは、中国、韓国、台湾、ベトナム等の東アジア原産のカミキリムシ科の外来昆虫で、サクラ、ウメ、モモをはじめとしたバラ科樹木を主に害するとして知られています。樹木を幼虫が食い荒らすため、寄生された樹木が弱り、枯死する原因となります。

    宮代町内では、令和5年8月に初めて発見されました。その後、町内全域の公共施設などに被害が拡大し、多くの被害樹や成虫を確認しており、被害は現在進行形で拡大しています。

    倒木などにご注意ください

    町では多くの人が散歩などでご利用される河川や用水沿いの桜を点検し、著しい被害が確認された桜の木に注意看板を設置しました。

    これらの桜の木は内部が空洞化し、強風や豪雨などで突然倒木する危険性があります。樹木には近づかず、通行の際は十分ご注意ください。

    また、クビアカツヤカミキリの被害は、樹木の内部で進行するため、外見上は大きな異常が見られなくても、内部が弱っている場合があります。

    看板が設置されていない樹木であっても、安全であることを保証するものではないため、十分にご注意ください。

    クビアカツヤカミキリを見つけたら

    クビアカツヤカミキリを見つけたら、踏みつぶすなどその場で捕殺してください。

    ※クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されているため、運搬や飼育は原則禁止されています。

    また、被害を見つけたら、町または管理者への報告をお願いします。

    被害拡大を防ぐため、みなさまのご協力をお願いいたします。

    クビアカツヤカミキリとは

    • 体長 約2.5から4センチメートル
    • 特徴 体全体は光沢のある黒色で、胸部(首部)が赤色
    • 生態 幼虫は樹木の辺材や心材の内部で2~3年過ごす。成虫は6月ごろに出現して交尾や産卵を行う。 
    • 被害樹 サクラ、ウメ、モモなどバラ科


    提供:埼玉県環境科学国際センター

    クビアカツヤカミキリの確認方法

    幼虫が寄生した樹木には、木くずやフンからなる「フラス」が大量に排出されます。「フラス」は、幼虫の侵入孔から排出され、棒状(かりんとう状)で、木の下に大量に落ちます。

    フラス写真

    提供:埼玉県環境科学国際センター

    脱出孔の写真

    サクラの保全に対する埼玉県の補助事業

    埼玉県では、NPO、ボランティア団体、企業等を対象にクビアカツヤカミキリの防除や植栽などの取組を補助しています。詳しくは、こちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。

    参考

    お問い合わせ

    宮代町役場環境資源課環境推進担当

    電話: 0480-34-1111(代表)内線293、294、295(2階15番窓口)

    ファックス: 0480-34-1093

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