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あしあと

    令和8年産の米作りに向けて稲作講座を開講しました!

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    稲作講座を開講しました!

    7月4日(土)に第2回稲作講座を開催しました。講座の前半では参加者のほ場(6か所)を巡回し、後半は春日部農林振興センター技術普及担当の日野部長と中村主任から「水稲の生育状況と今後の管理について」の講義が行われました。

    ほ場巡回

    ほ場巡回では受講者のほ場から稲株を採取して状態を確認することで、施肥の量やタイミングを判断し、倒状や食味低下を防ぐことを目的としています。

    ヨードカリに漬けて反応を確認したり、葉色板に稲の葉を照らし合わせることで栄養状態を判断しました。また、講師より稲の主茎の基部にある幼穂の長さから施肥時期のアドバイスが行われました。

    ほ場巡回の様子

    ヨードカリ反応を用いて栄養状態を観察

    幼穂長を観察

    講義~水稲の生育状況と今後の管理~

    後半の講義では、「水稲の生育状況と今後の管理」をテーマとして、ほ場巡回の総括や高温障害対策、そしてイネカメムシへの対策について学びました。高温障害対策では穂肥の時期と施用量に加え、今後の水管理として間断かん水等について紹介がありました。


    今回の圃場巡回では、イネカメムシは特に目立った発生は見られませんでしたが、穂を吸汁加害することにより、不稔や斑点米の原因となります。収量・品質を確保するためにも、広域かつ適期に2回防除をするよう説明がありました。

    講義の様子

    ~参加した方からの感想~

    今回初めて講座を受講された方から、嬉しい感想をいただきました。
    コメントを寄せてくださった方は、講座で学んだ内容を熱心に振り返りながら、今後の改善に前向きな様子でした。

    「事前に水稲の管理記録簿の一覧表をもらえたことで、他の受講者との違いが分かり、とても参考になりました。」

    「講師の方に自分のほ場を実際に見てもらい、改善点やアドバイスをいただけました。口頭だけでは分かりにくい部分も、現場で見ながら教えてもらえたので、とても勉強になりました。今回アドバイスをもらったことを実践し、来年度もまたほ場を見てもらいたいです!」


    第3回(10月24日(土))では、品質評価と食味分析の結果を基に今年1年間の米づくりの振り返りを行う予定です。

    お問い合わせ

    宮代町役場産業観光課農業振興担当

    電話: 0480-34-1111(代表)内線262、263、266(2階14番窓口)

    ファックス: 0480-34-1093

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