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あしあと

    令和6年産の米作りに向けて稲作講座を開講しました!

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    稲作講座を開講しました!

     この講座は、「稲作経営を引き継がれた方(又は今後引き継ぐ予定の方)」や「米づくりの栽培方法を再確認したい」という方を対象に、全3回のカリキュラムで宮代町とJA南彩との共同事業として毎年実施しているものです。

    栽培技術編Ⅰ

     3月2日(土)、新しい村(村の集会所)において、第1回目の講座を開催し、11名の受講者が参加しました。今回の講座では、JA南彩営農経済部の藤原氏を講師に迎え、「田植えの準備」、「初期管理」や「畦畔等の雑草対策」について学びました。

    水稲育苗のポイント

     まず、講座の前半では、水稲育苗時におけるポイントとして、播種前から育苗期に至る過程で特に発生しやすい病害の事例について学んだほか、その防除に役立つ薬剤等が紹介されました。また、水稲苗を病気から守るための消毒・温度管理の手順や注意点について、細やかなレクチャーがありました。

    水田雑草と斑点米カメムシの防除

     講義の後半では、特に田植え後の水田雑草を効果的に防除するため管理ポイントとして、以下の4点について学びました。

    ・浅水状態で均平かつ丁寧に代かきを行う

    ・除草剤の使用(散布)適期

    ・農薬施用後の水管理

    ・水田雑草の種類に応じた除草剤の選択

     また、5年産米の等級低下に繋がった斑点米カメムシ(イネカメムシ等)の防除についても説明があり、畦畔等における雑草を防除することの重要性を確認することができました。

     次の講座(栽培技術編Ⅱ(第2回):7月6日開催予定)では、受講者全員の圃場を巡回し、稲の生育状況や栄養状態を確認する予定です。

    稲作講座

    講座風景

    稲作講座

    講師の藤原氏

    除草剤を使用する際に必要となる葉齢の数え方

    お問い合わせ

    宮代町役場産業観光課農業振興担当

    電話: 0480-34-1111(代表)内線262、263、266(2階14番窓口)

    ファックス: 0480-34-1093

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