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あしあと

    中近世における地蔵院遺跡

    • [初版公開日:]
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    中近世における地蔵院遺跡

    中近世の地蔵院遺跡の発掘調査

    地蔵院遺跡は昭和63年度と平成元年度に西原自然の森(旧ふれ愛センターみやしろ)建設に伴い発掘調査を実施し中近世の遺構が宮代町で初めて発掘されました。その後、平成3年度の宮代町郷土資料館建設に伴う発掘調査では中近世の堀から多くの遺物が発掘され、中近世の宮代町の実態が分かってきた状態です。この発表が行われた平成8年度には宮代町の中近世の遺跡の報告は皆無でしたので、その意味でも重要な報告と考えられます(現在の見解と違う部分もあります)。

    この発表は平成9年2月17日に宮代町近隣の文化財担当者の有志で行われる東部文化財担当者勉強会(考古学)の定例会で発表したものです。

    中近世における地蔵院遺跡

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