弥勒院本堂建造物調査報告書
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弥勒院本堂建造物調査報告書
弥勒院は西光院の末寺で、江戸時代前期の寛永14年(1637)に西光院四世が弥勒院住職から西光院の住職となったようですので、それより以前にあったことは明らかです。
建物は近年まで残っていましたが、破損が著しく修復が出来なかったため、平成26年頃解体撤去されました。この報告書は平成20年2月8日に行った建造物調査の成果を報告書として纏めたものです。
建物は近年まで残っていましたが、破損が著しく修復が出来なかったため、平成26年頃解体撤去されました。この報告書は平成20年2月8日に行った建造物調査の成果を報告書として纏めたものです。
弥勒院建造物調査報告書(小)
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