平成8年度特別展図録「宮代の俳諧 多少庵の人々」
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MUS-S-04

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江戸時代に華開いた俳諧文化が、松尾芭蕉により確立されたことは、多くの人が知るところです。この松尾芭蕉の流れをくむ「深川六庵」の一つと称されていた「多少庵」が、第四世 島村鬼吉の手により天保八年に当地へ移されました。江戸時代から明治、大正時代を経て昭和時代の初期にいたるまで、精力的に活動がおこなわれました。
この図録は、特別展に基づき、「多少庵」で活躍した町域出身の俳人たちを中心に紹介したものです。
B5判 20ページ

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