令和8年度廃棄物減量等推進員研修会を開催しました!
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ご参加ありがとうございました!
令和8年4月18日(土)、町立図書館ホールにおいて、廃棄物減量等推進員研修会を開催し、65人が参加しました。
研修会の様子
廃棄物減量等推進員とは?
廃棄物減量等推進員は、区長・自治会長からの推薦をもとに任命しています。
令和8年4月1日現在、100人の方に「地域と町を結ぶパイプ役」として、ごみの減量化や資源化など町の事業にご協力いただいています。
廃棄物減量等推進員の主な業務として、集積所の巡回や集積所の状況を報告する業務報告書の提出があります。また、町からのお知らせを地域へ共有していただくことをお願いしています。

研修1 廃棄物減量等推進員の役割
廃棄物減量等推進員の役割は主に次の3つになります。
(1)分別の徹底のための住民への協力要請に関すること
(2)ごみ集積所の清潔保持の指導に関すること
(3)ごみの減量と資源化に関すること
1つ目の「分別の徹底ための住民への協力要請に関すること」では、「研修2 正しい分別について」で、分別の必要性やリチウムイオン電池、災害廃棄物についてご説明しました。
2つ目の「ごみ集積所の清潔保持の指導に関すること」では、ごみ集積所環境整備のための補助制度や1週間ルール※等について説明しました。
3つ目の「ごみの減量と資源化に関すること」では、資源回収ボックスの設置や生ごみの減量、町の食品ロス削減への取組について説明しました。
※1週間ルール…地区外から持ち込まれたごみや地区内で分別やごみ出しのルールに合っていないごみへ張り紙をしていただき、1週間経過したら町が収集するという取り組み

研修2 正しい分別について
リチウムイオン電池について
全国的にリチウムイオン電池等を原因とした発火事故が多発しており、わたしたちのごみ処理施設である久喜宮代清掃センターでも、令和7年度に4件の発煙・発火が確認されています。
「リチウムイオン電池」とは、効率的に多くの電力を蓄えることができる充電池で、スマートフォンやモバイルバッテリーなど、あらゆる電化製品に使われています。
リチウムイオン電池は衝撃が加わると発火する性質があり、正しく処分をしないと大きな事故につながる恐れがあります。
リチウムイオン電池等の充電池は、必ず「有害ごみ」として排出することを地域の皆さまへお伝えいただくようお願いしました。

災害時のごみについて
大規模災害が発生した際は普段のごみ出しと状況が変わり、災害時に出るごみは「生活ごみ」「避難所ごみ」「片づけごみ」の3種類に分かれます。
大規模災害が発生した場合には、宮代町からのお知らせに従ってごみ出しをしていただきたいことや1日も早い復旧・復興のために皆さまのご協力をお願いしました。
研修3 分別区分の変更、令和8年度にお願いしたいこと
現在、町のごみを中間処理している久喜宮代清掃センターは、竣工から50年余りが経過し、施設の老朽化に直面しています。
令和9年4月1日からは、久喜市において現在整備中の「久喜市クリーンセンター」で町のごみを中間処理します。
久喜市クリーンセンターは、今年の12月から試運転稼働することとなり、それに伴い今年の12月から、「資源プラスチック類」は「燃やせるごみ」に分別を変更します。
食品トレーやシャンプーのボトル、スポンジなどを『資源プラスチック』として分けていただいていましたが、『燃やせるごみ』として、緑色の指定袋に入れて出していただきます。
その他変更点や変更に伴い推進員の皆さまにお願いしたいことをお伝えしました。
ごみについてのさまざまなご相談をいただきました
廃棄物減量等推進員からは、カラス対策やごみ集積所の補助金に加え、分別変更に伴うさまざまご意見・ご質問をいただきました。
廃棄物減量等推進員との連携を強化し、より良いごみ処理を進めていきます。
令和8年度 廃棄物減量等推進員研修会 資料
お問い合わせ
宮代町役場環境資源課資源循環担当
電話: 0480-34-1111(代表)内線296、297、298(2階15番窓口)
ファックス: 0480-34-1093
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