令和7年度特別展「笠原沼の造成と新田開発」
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- ID:25253
詳細

分類
MUS-S-33
単価
200円
重さ
120g(郵送の場合は、これに封筒の重さが加わります。)
郵送料
180円(ゆうメール・規格内・150g以内)
郵送料込の価格
380円
ご注意
※上記は一冊の場合の郵送料です。複数の本をお申し込みの場合は、申し込み後に郵送料金を別途、お知らせします。
※直接郷土資料館にお越しいただく場合、郵送料はかかりません。
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詳細
笠原沼は、江戸時代の初め、大河内金兵衛により造成され、その後、井沢弥惣兵衛により、新田開発が行われた沼です。宮代町の小学生は、郷土学習として笠原沼の新田開発を学んでいます。
今回の特別展はこの笠原沼の造成と新田開発についてスポットをあて、詳しく取り上げています。特に、笠原沼の造成やその後の笠原沼をめぐる水争いや小規模の新田開発など、新たに判明した事もあり、最新の研究成果が反映されています。
A4判 24ページ
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