郷土史料「弁天様略記」
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郷土史料「弁天様略記」
「弁天様略記」は宮代町の弁天町(百間2丁目)に在住した島村繁夫氏が書かれたものです。島村氏は昭和47年に弁天町の区長となったことで弁天社の調査を思い立ちました。
弁天町の名前の由来となった弁財天や弁天社のあった川島村(百間本村の一部、私唱で「川島村」、実際は午高入百間村新田内)の歴史が非常に詳しくまとめられています。江戸時代から昭和40年代に至る杉戸駅周囲の復元地図も貴重です。
その後、平成18年には「弁天様略記・その後」も刊行されています。
弁天様略記
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