平成19年度特別展図録「宮代の縄文土器 ~縄文後期の形と文様~」
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MUS-S-15

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200円

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61グラム

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※直接郷土資料館にお越しいただく場合、郵送料はかかりません。
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宮代町で最も遺跡数の多い縄文時代後期の遺跡から出土した、称名寺式土器、堀之内式土器、加曽利B式土器についてまとめたものです。町内から出土した縄文後期の土器の大部分を掲載しています。また、標準遺跡である称名寺貝塚、堀之内貝塚から出土した土器の一部も掲載されています。この時代、町内では金原遺跡(はらっぱーく宮代)、前原遺跡(前原中学校)、地蔵院遺跡(百間小学校)、山崎山遺跡(トクホン工場)、山崎遺跡(新しい村等)で集落が確認されています。
A4判 12ページ

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