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あしあと

    平成19年度特別展図録「宮代の縄文土器 ~縄文後期の形と文様~」

    • [公開日:]
    • [更新日:]
    • ID:2062

    詳細

    平成19年度特別展図録「宮代の縄文土器 ~縄文後期の形と文様~」

    分類

    MUS-S-15

    単価

    200円

    重さ

    61グラム

    郵送料

    140円(定形外郵便物・規格内)

    郵送料込の価格

    340円

    ご注意

    ※上記は一冊の場合の郵送料です。複数の本をお申し込みの場合は、申し込み後に郵送料金を別途、お知らせします。
    ※直接郷土資料館にお越しいただく場合、郵送料はかかりません。

    詳細

    宮代町で最も遺跡数の多い縄文時代後期の遺跡から出土した、称名寺式土器、堀之内式土器、加曽利B式土器についてまとめたものです。町内から出土した縄文後期の土器の大部分を掲載しています。また、標準遺跡である称名寺貝塚、堀之内貝塚から出土した土器の一部も掲載されています。この時代、町内では金原遺跡(はらっぱーく宮代)、前原遺跡(前原中学校)、地蔵院遺跡(百間小学校)、山崎山遺跡(トクホン工場)、山崎遺跡(新しい村等)で集落が確認されています。
    A4判 12ページ

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