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スズメバチハンターがつくるやさしい天然はちみつ

[2015年3月12日]

ID:1263

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スズメバチの巣を駆除する様子が夕方の民放テレビ各局の報道番組などで取上げられ今やスズメバチハンターとして不動の地位を築いた田迎真人さん。日夜、屋根裏や軒下、樹上や地中などに営巣する攻撃的なスズメバチと勇敢に闘い巣を駆除します。そんな危険と隣り合わせの仕事の一方、当町の中地区などで養蜂し「天然はちみつ」を製造しています。

高校教師から華麗なる?転身

田迎さんは、32年間高校の社会科教師として青春期を過ごす高校生達と向き合ってきました。そんな田迎さん。実は小さい頃スズメバチに刺された経験があるそうです。そのとき「こんな大きな蜂がいるのか!いつか捕まえてみたい」と思ったそうです。その経験が蜂への関心・興味を高めるきっかけだったといいます。その思いは長い間消えることなく、独学でスズメバチやミツバチの研究を続けてきました。教師を辞めスズメバチハンターへ転身したのは平成24年4月のこと。「年収は半分以下、いやもっと下がったかな」と笑いますが、蜂のことを語る田迎さんは本当に楽しそうです。

スズメバチハンター田迎真人さん

はちみつづくりの理念は生命を大切な資源として扱い、活かすこと

ミツバチや他のスズメバチ類の巣の駆除は4月頃から10月頃がピーク。年間の出動件数はなんと約300件。蜂の巣の駆除は命がけの仕事。「恐怖感?ないといえばウソになりますが、『スリル』とか『緊張感』という感覚の方が近いかもしれません」と現場で格闘するプロの表情を見せます。そんな田迎さんですが、ミツバチなどの保護のためには大スズメバチの巣の採取が重要だと話します。「養蜂場を訪れるミツバチや他のスズメバチ類の天敵は大スズメバチです。その大スズメバチにテープをつけて追跡を行い、巣を採取するのも楽しみの一つです」。天敵からミツバチなどを保護し、活用する。その理念の具体化の一つがはちみつづくりです。「はちみつは、ミツバチを生きたまま捕獲し、うまく活用する手はないかと考えた結果です」。田迎さんにとってのはちみつづくり。それは生命を大切な資源として扱い、活かしていく、ということに他ならないのです。

字中地区にある養蜂上での作業

自然の恵みをぜひどうぞ

「自然養蜂にこだわったハチミツです。手前味噌になりますが、自信を持ってオススメできると思っています」。田迎さんのハチミツは黄金色が本当に鮮やかです。スプーンで一口いただきましたが、ギュッと濃縮されたまろやかでコクのある甘さです。はちみつと言うと、遠い山の中で作られていたり、メーカーが大量に生産しているというイメージがありましたが、宮代でも蜂の専門家が愛着を込めて養蜂をすればすばらしいものになるのだと実感。駆除という考えだけでなく、大切な資源としてどう活かし、人に還元するか。その視点から取組んだ「やさしい天然はちみつ」。皆さんも是非手に取ってみてください。

田迎さんちのやさしいはちみつ

新しい村森の市場結で購入できます。

  • 300gアカシア 税込み1,404円、115gアカシア 税込み500円
  • 300gアカシア系 税込み1,080円

など好評発売中です。

ハチミツや蜂の巣の駆除についてのお問い合わせ先

みどり産業株式会社 代表電話048-754-4621
田迎真人さん携帯090-1652-3919

お問い合わせ

宮代町役場産業観光課農業振興担当

電話: 0480-34-1111(代表)内線262、263(2階14番窓口)

ファックス: 0480-34-1093

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