電車広告で宮代町の魅力をPR
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町では、町外の方に宮代町を知ってもらうことで、遊びに来てもらう、暮らしてもらうきっかけになるよう町の魅力をPRする電車広告を作成しました。これは、国が進める地方創生事業(地方へ人の流れをつくる)の一環で、交付金を活用しています。町の人口は、道仏土地区画整理地の保留地販売を始めた平成23年度以降、子育て世代を中心に微増傾向にあり、新しい街並みが整いつつあります。町では今後も引き続き、交流人口の増、定住人口の増を図っていきたいと考えています。掲示期間は3月末まで、以下のとおり車両のドア横に掲示をしています。電車に乗った際にはぜひご覧ください。
掲示路線
- 本線南部(東武スカイツリーライン・伊勢崎・日光・亀戸・大師線)
- 野田線(東武アーバンパークライン)
- 半蔵門線直通
- 日比谷線直通
2月のポスターのタイトルは、「ようこそ 緑のなかで育つまち」。
さいたま緑のトラスト保全地の山崎山の雑木林で行われているツリークライミングの写真を使用した緑を基調としたデザインです。
3月のポスターのタイトルは、「はだしで学べる小学校があるまち ようこそ みやしろまちへ」。
竜宮城のような特徴的外観の笠原小学校とはだしの子どもたちの写真を使用したピンクを基調としたデザインです。
お問い合わせ
宮代町役場企画財政課政策調整担当
電話: 0480-34-1111(代表)内線214(2階11番窓口)
ファックス: 0480-34-7820
電話番号のかけ間違いにご注意ください!