小中学校の適正配置に関する説明会を開催しました
町では、5月24日から6月5日まで町内4か所を会場に「これからの小中学校の適正配置に関する説明会」を開催しました。
4か所の説明会には、延べ135人が参加。町の説明後、参加者からの質問等を通して、取組に対する理解と対話を深めました。
取組を進める理由
町では、小中学校の適正配置に関して取組を進める理由を、次の2点として説明しました。
1 児童生徒数の減少
2 学校施設の老朽化・新しい教育環境への対応
児童生徒数については、最も多かった時期と比べて、小学生で6割、中学生で7割減少しており、子供たちの学びの環境が大きく変容していることなどについて説明しました。
学校施設の老朽化等については、建築年数はもとより、施設のバリアフリー化やインターネットの活用等、これからの時代に適合した新しい教育環境への対応が求められている点について説明しました。
これまでの経緯と今後の取組
小中学校の適正配置については、平成23年度に専門家等からの提言を取りまとめた宮代町公共施設マネジメント計画に基づき、これまで10年間の検討を重ねてきました。
平成28年3月に策定した、宮代町立小中学校適正配置計画の概要や同年11月に住民から「小中学校の統廃合について慎重な取組を求める」請願があり、議会が採択したこと等、過去の経緯についても説明しました。
そうした中、令和元年に改めて審議会を再設置して、検討を進めた結果、今後20年という長期的な視点から取組を進め、将来的に、小学校を3校に、中学校を1校に再編することを目指していくことについて説明しました。
今後20年間の取組の計画
〇第1期[R4~R13]
・須賀小学校と百間小学校の再整備 (学校に機能を集約し、地域の中心施設へ)
〇第2期[R14~R23]
・笠原小学校、東小学校を1校に再編
・中学校を1校に再編
ただし、再編を進めるかどうかについては、R9年度から再検証
説明資料
説明動画
参加者数及び質疑応答
第1回 5月24日(火) 19:00~20:30 百間小学校体育館 参加者数:20名
第2回 5月29日(日) 13:00~14:30 図書館ホール 参加者数:58名
第3回 5月31日(火) 19:00~20:30 ぐるる宮代研修室 参加者数:14名
第4回 6月5日(日) 10:00~11:30 須賀小学校体育館 参加者数:43名
アンケート結果及及び意見一覧
関連リンク