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平成28年度遊休農地解消活動を実施しました

[2016年12月2日]

ID:3648

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平成28年11月18日(金)に宮代町大字和戸地内において、農地利用最適化推進委員、農業委員会委員10名により遊休農地の解消活動を実施しました。解消した農地は、今後、隣接地で長ネギを栽培している丸源アグリ株式会社に貸借されることになります。

今年度の解消活動実施場所は、昨年まで陸田として耕作をされていましたが、耕作者の方が体調を崩してしまい耕作ができなくなってしまったとのことから、今回の取組みにご協力いただくことになりました。

ご協力いただいた農地利用最適化推進委員と農業委員の皆さん

今回の対象地は、総合運動公園近くの元陸田の農地。

腰高ぐらいの草が枯れた状態。これからの季節、火災の心配もありました。

(作業前)

(作業後)

今回の解消活動で、すっかりきれいになりました。
これからは、長ネギの圃場として活躍することになります。

解消活動は、朝9時からスタート

まずは、対象地の周りを自前の刈払い機で入念に刈り始めます。草の中に空き缶やペットボトルなどのゴミが紛れていると、その後の耕作に影響が出てしまうので、丁寧に、慎重に実施します。
刈払い機で草を刈る様子
いよいよ本格的な草刈り活動。農地利用最適化推進委員さんに持参していただいた乗用草刈機を使用して一気に作業を進めます。
乗用草刈機を使用した草刈の様子
ある程度草がなくなってから、トラクターで耕耘運作業を行います。耕耘されると一気に畑の雰囲気になります。
トラクターでの耕耘運作業の様子

息の合ったコンビでスムーズに作業が進んでいきます。

作業風景

遊休農地化する前に取り組むのが最善策

今回は、今年まで陸田耕作をしていた農地についても、活動を実施しました。

今年は稲作をしていましたので、比較的きれいな状態でしたが、来年は耕作の予定がないとのこと。このままでは、遊休農地化してしまう可能性がありましたが、速やかに次の担い手さんにつなげることができました。

(作業前)

(作業後) 

まだ、田んぼの雰囲気がありますが、こちらも長ネギの圃場として活躍する予定です。

隣地との境部分などを丁寧に刈払い機で作業を進めます。

刈払い機で作業の様子

田んぼ部分は、一気にトラクターで耕耘。

トラクターでの耕耘の様子
解消活動は、午前中に完了し、昨日とは見違える程きれいな農地に再生されました。

宮代町初の農地中間管理機構を活用した利用権設定にて、長ネギの圃場へ

今回活動を実施した農地は、隣接した農地で丸源アグリ株式会社が長ネギの栽培を行っています。そこで、丸源アグリ株式会社に耕作の希望を伺ったところ、是非、長ネギの圃場として利用したいとのお話があり、今回の取組みがスタートしました。

長ネギ栽培の様子

隣接した農地では、立派な長ネギが栽培が行われています。

今後、作業を実施した農地も長ネギの圃場として活躍する予定です。

長ネギ畑の写真

今回の農地の貸し借りは、宮代町で初めての「農地中間管理機構」を介した貸し借りです。

埼玉県では、「埼玉県農林公社」という公益社団法人が農地中間管理事業を行っています。埼玉県農林公社は、埼玉県から指定を受けた公的な機関であるため、農地の貸し手は安心して農地を貸し出すことができます。また、借り手にとっては、賃料の支払いや契約の更新といった手続きを農地中間管理機構(埼玉県農林公社)が対応してくれるといったメリットがあります。

くわしくは、農業委員会または、町農業振興担当へご相談ください。

お問い合わせ

宮代町役場産業観光課農地調整担当

電話: 0480-34-1111(代表)内線268(2階14番窓口)

ファックス: 0480-34-1093

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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