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【農業者の皆さまへ】収穫後は来年のために土づくりを!

[2021年8月25日]

ID:15095

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収穫後は来年のために土づくりを!

今年の米づくりもいよいよ大詰め。町内の水田では、間もなく稲刈りシーズンを迎えます。

稲わらのすき込みは、収穫後できるだけ早めに行いましょう!

稲わらや刈り株は、土壌へすき込むことにより田んぼの土づくりに繋がります。

★稲わらの早期耕耘による効果

○稲わらを分解する土壌微生物は、地温が15℃以上で活動が活発になるとされており、早期(10月下旬頃まで)にすき込むことによって土壌分解が促進されますので、稲刈り後できるだけ早めに実施しましょう。

○「クログワイ」や「オモダカ」などの防除が厄介な水田雑草も、塊茎を土壌表面に露出させることにより、冬場の低温や乾燥で塊茎を枯死させて減少させる効果が期待できるほか、「スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)」の貝を粉砕する効果も期待できます。

また、秋にすき込むことによって、春先のすき込みよりワキ(硫化水素、メタンガス)の発生が抑えられ、根腐れ等の稲の生育障害を軽減することができます。

可能な限り、稲刈り後の気温が高いうちに耕耘しましょう。

稲わらの適正管理について

台風や大雨により田んぼが冠水すると、稲刈り後の稲わらが流れ出し、道路・用排水路や田んぼの一角に蓄積してしまい、その後の撤去処理などの大きな問題となります。

稲わらの流出防止対策として、稲刈り後、できる限り速やかに圃場でのすき込みをお願いします。

※一昨年10月の台風19号の影響により、町内では大量の稲わらが田んぼや用排水路、道路に流出・散乱するなどの被害が多数発生しました。

令和元年10月台風19号通過後の稲わら流出・散乱の様子

これから本格的な台風シーズンを迎えますが、お米の収穫後、できる限り速やかに耕耘して稲わらを圃場にすき込む、大雨や台風の襲来に備えて早めに撤去するなど、農家の皆さまには稲わらの適正な管理にご協力をお願いします。

お問い合わせ

宮代町役場産業観光課農業振興担当

電話: 0480-34-1111(代表)内線262、263(2階14番窓口)

ファックス: 0480-34-1093

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