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06.中世の西光院

[2016年11月22日]

ID:2655

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西光院の写真

宮代町は、旧石器時代以来連綿と人々の暮らしが営まれてきましたが、ことに中世、鎌倉時代から戦国時代にいたる歴史については、西光院の古文書や当時の供養塔である板碑、鎌倉街道の伝承などによってわずかに知られるに過ぎませんでした。
近年、発掘調査をはじめとする諸調査によって、平安時代末期から鎌倉時代に造られた地蔵院阿弥陀如来坐像の発見や、15世紀から16世紀頃の館跡やそれに伴う遺物が発見されるなど、次第にその様子が明らかとなってきました。
昨年度、それらをまとめ宮代町文化財調査報告書第9集「宮代町の中世遺物」として報告書を刊行しましたが、今回はこの成果をもとに、特別展「鎌倉・室町時代の宮代町」と題して関係資料を展示いたしました。

この特別展では、地蔵院の阿弥陀如来坐像や東京国立博物館に所蔵されている光福寺(西光院)の銘の記された笈岳出土経筒、鎌倉公方足利氏、小田原北条氏などの文書をはじめとして町内外の貴重な資料を、関係の皆さんのご協力をいただき展示いたしました。
これを機会に、中世宮代の人々の歴史をひもとく一助となれば幸いです。

平成13年11月
宮代町郷土資料館

中世の西光院イメージ図

中世の西光院イメージ図の画像

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