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宮代町史資料第9集「祈りの札」

[2016年11月21日]

ID:2043

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分類

MUS-T-09

単価

2,000円

重さ

640グラム

郵送料

350円

郵送料込の価格

2350円

ご注意

※上記は一冊の場合の郵送料です。複数の本をお申し込みの場合は、申し込み後に郵送料金を別途、お知らせします。
※直接郷土資料館にお越しいただく場合、郵送料はかかりません。

詳細

本書は、町内の旧家である新井家、加藤家に残されていた社寺の守札を整理しまとめたもので、人々の信仰の様子を知る上で大変貴重な資料です。守札の発行年代は江戸時代後期までさかのぼります。これらの江戸時代から昭和時代にいたるまでの計4,818点の守札について、その銘文や形態、また発行した社寺の場所などをつぶさに調査しました。特に、加藤家の守札は、その母屋が資料館へ移築されたことを機会に寄贈されたものですが、その守札にある年号から、母屋のおおよその建築年代が明らかになりました。またその発見の様子も特筆すべきものです。俵に詰められ屋根裏の柱に縛り付けられてありましたが、これは火伏せのためにおこなわれたことであり、神仏を敬い、古くなったお札も大切に祀ってきた信仰のあらわれだと思えます。
本書のように、守札についての総合的な資料集は県内にもあまり例がなく、宮代町における民俗文化の解明はもとより、今後の民間信仰などの研究においても大いに資するものがあると期待できます。
B5判 296ページ

本の購入について

この本の代金はふるさと納税(宮代町を応援する寄付制度)として、「宮代町まちづくり基金」に積み立てられ、宮代町の歴史資料の保存、伝承に役立てられます。

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