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伝統食の発表会を開催しました

[2017年12月4日]

ID:7599

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宮代町の伝統食で町を元気に

宮代町で取り組んでいる農商連携による農業の6次産業化。宮代産農産物を加工し、付加価値をつけて販売することで、農業者、商業者ともに経営の安定、収益向上を図ることを目的としています。そのために、農業者と商業者と専門的なアドバイザーが一堂に会する「宮代町6次化戦略研究会」を発足し活動しています。

前回10月11日(水)の6次化戦略研究会「伝統食メニュー勉強会」で検討したメニューを、宮代町郷土資料館の旧加藤家住宅において発表する会を宮代町郷土資料館との共催事業で行いました。

旧加藤家

郷土資料館旧加藤家住宅

伝統的な「和」の空間で召し上がっていただく伝統食の数々

11月19日(日)、小春日和に恵まれた旧加藤家住宅のお座敷に、農業者、商業者、アドバイザー、副町長など12名の皆さんが集まりました。皆さんの前に置かれた箱膳には下記の通り、試食していただくメニューが並びました。

・宮代町の農家の伝統食からヒントを得たメニュー

 五目寿司・黒豆呉汁・きゅうりのつくだ煮・ピーナッツ味噌・ねぎのぬた

・町のイメージカラー「紫」から「紫色の農産物」を素材にしたメニュー

 紫たまねぎのカナッペ・黒糖いちじくジャムのクリームチーズ添え・紫芋のココナッツミルク汁粉

 これらのメニューは、宮代町伝統食掘り起こし調査を実施している、町内在住の美食プロデューサー小松美貴子さんがレシピを提案し、ゆるり蔵さん(道佛)が調理してくださったものです。

 

箱膳

箱膳に並んだ伝統食と紫農産物メニュー

黒豆呉汁は宮代在来の黒豆をつぶしたものを入れてあっさりと仕上げてあります。これは、どろりとして大豆の香りが強い呉汁が苦手な方にも食べやすいように、と工夫されたものです。

また、きゅうりのつくだ煮は、きゅうりがたくさん採れる夏にまとめて作って冷凍保存することができ、白いご飯にぴったりの常備菜です。

 紫たまねぎのカナッペはお豆腐にもクラッカーにも乗せられる色鮮やかな一品、紫芋のココナッツミルク汁粉も、多国籍料理のようでありながら、お汁粉の本来のおいしさが味わえるメニューです。

 今回発表したメニューのそれぞれについて、感想や課題などの意見交換が活発に交わされ、町の6次化プラン策定アドバイザーの政所利子さんからは、全国の6次化の先進事例や「実際に試食して、初めて見えてくるものがある」というアドバイスもありました。参加者からは「この箱膳のまま、どちらかのお店で出してくれたらうれしい。若い人にも受け入れられるでしょう」、「紫芋のてんぷらは意外性があって、いいかもしれないですね」といった意見もありました。

 試食が終了した後は、町指定文化財である旧加藤家住宅について、郷土資料館の横内学芸員から説明がありました。参加者からは「生まれ育った家も茅葺きでした。箱膳で食べるのも久しぶりで、懐かしい」との感想も聞かれました。

 町では、この発表会等での意見を踏まえて、今後、町内外の皆さんに愛され、「宮代町の名物」となるような、宮代産農産物の商品化を支援していきたいと考えています。

旧加藤家の花

秋の花々も飾りました

参加者

参加者の皆さん、お話がはずんでいます。

お問い合わせ

宮代町役場産業観光課農業振興担当

電話: 0480-34-1111(代表)内線262、263

ファックス: 0480-34-1093

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