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宮代町の今後について(都市整備計画について)(2014年3月15日)

[2017年1月11日]

ID:1951

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宮代町の今後について(都市整備計画について)(2014年3月15日)

私は宮代町出身で現在は仕事の都合で地方都市に住んでおります。
宮代町出身であり、且つ外部からみた今の宮代町について意見させていただきます。
少々長文になりますがお許しください。
両親は現在も宮代町に在住しているため年に1度は帰省しており、その都度懐かしさを感じておりますが、同時にため息と落胆する気持ちが沸き起こります。
それはつまり「何も変わってない」と言うことです。
30年前の幼少期のまま、狭い道路、街灯のない通学路、店舗に至っては増えるどころか駅前に人もまばらで、むしろ衰退していると言ってよいでしょう。
宮代町を除いた周りの地域だけが道も、街も立派になっていく。
聞けば駅の乗降客も減っているとか。
町を見渡しても高齢化しており、若い人はまばらです。
思えば宮代町は今まで数十年にわたり「変わらないこと」を良いとしてきた節があります。
昔の田園風景を残すことこそ大事、学校給食も最後まで導入されてませんでした。
しかし変わらないこと=現状維持と勘違いしていないでしょうか?
変わらないことは、現状維持ではなく「衰退」を意味するのです。
それは上記に挙げた現在の宮代町の状況が何よりも物語っていると思います。
若い子育て世代に定住を促す場合、何が一番大事だと思われますか?
それは「便利さ」です。
通勤、通学のための道路、鉄道バス、買い物、医療施設、公園などインフラがいかに整っているかが重要です。
新しい村や田園風景も大いに結構です。
しかしそれはあくまで+αの要素です。田園風景だけでは若い世代は来ません。
私は下記を積極的に行うべきと考えます。
  • 土地区画整理事業をもっと積極的に行うこと。
  • 市街化(宅地化)を推し進めること。
  • 他市や町との合併を再度検討する事。
小さな町に3つの駅を持ち、大学、動物園など他にない強みを持ちながらこの様な状況にあるのは今までの町政の失敗であると思います。
上記の案には町の大半を占める農業従事者や高齢者の方には嫌悪感を持たれる方もいると思いますが、いずれこのままでは宮代町は独立行政は望めなくなります。
これからの若い世代がずっと宮代町でくらせるよう責任を果たす必要があると思います。

質問の回答

宮代町は、小さな町に3つの駅を有し、市街地が形成され、これを取り囲むように新しい村、東武動物公園、そして農の景観が形成されています。
また、日本工業大学や進修館などの地域資源にも恵まれ、また、市民主体による意欲的な活動も盛んに行われています。
こうした町の資源、優位性を伸ばし、弱点を克服していくことが必要であると考えています。
そのため、平成23年度に策定しました第4次宮代町総合計画に基づき、各種の事業を展開しております。
その一つに、流入人口の受け皿となる市街地整備として、約32.7ヘクタールによる道仏地区土地区画整理事業を進めておりまして、新たな町並みが形成されつつあります。
また、町の顔となる東武動物公園駅では、東武鉄道工場跡地の土地利用転換に合わせて、西口地区の土地区画整理事業に着手し、周辺の道路整備とともに、東武動物公園、新しい村へと続く、西口周辺を町の顔として、景観整備のほか商業の活性化による中心市街地の魅力を高めることとしております。
さらに、平成26年度からは和戸駅周辺において、新住宅地の整備に向けた取り組みを行うこととしており、また、姫宮駅周辺につきましても財政面を考慮しながら順次進めていく考えです。
なお、まちづくりを進めていくうえでは、市街地整備などのハードだけではなく、若い子育て世代に向け、保育ニーズを把握し、保育や教育環境の充実に努めてまいります。
ご意見にございました市町合併につきましては、他市町との関係もあり、当町だけで判断ができるものでございませんので、まずは町民の意向を把握し、検討を十分にしていくことが必要であると思います。
今後は、第4次宮代町総合計画に掲げました各種施策が着実に進み、成長する宮代が目に見えて現れてくるように、鋭意、努力をしてまいりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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