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五社神社本殿で和鏡の詳細な調査を実施!

[2016年11月21日]

ID:2356

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宮代町教育委員会では、町内に所在する文化遺産の内、特に貴重な資料を文化財に指定しています。平成17年度は5月21日に文化財保護委員会が開催され、8点の資料が指定候補に上がりました。そのうち、五社神社本殿所在の和鏡と川島庚申塔、姫宮神社本殿などが候補に上がり、教育委員会事務局により調査が行われています。8月30日、13時から五社神社総代伊草侃斗氏を立会い人として、教育委員会事務局と文化財保護委員島村氏の2名で五社神社和鏡の調査を実施しました。調査の結果、御神体を含む8面の和鏡が確認されました。そのなかの5面はいずれも箱に収められており、元禄14年に作成されたものでした。奉納者としては西光院の住職や戸崎村の鈴木源左衛門、西村の島村新右衛門、東村の鈴木治左衛門、東村の領主旗本永井美濃守の家臣青井七右衛門が確認されました。このほか、鏡の箱内からは仏像がそれぞれ確認されました。薬師如来像の裏面には「麹町三町目横丁南ノ方 天神ノ下 永井美濃守内」という文字が発見され、五社神社と旗本永井氏を繋ぐ貴重な発見となりました。

五社神社本殿の写真

五社神社本殿(県指定有形文化財)

本殿内の写真

本殿内の状況

御神体和鏡台座裏墨書の写真

御神体和鏡台座裏墨書

箱付の和鏡の写真

箱付の和鏡(薬師如来像、鈴木源左衛門奉納)

和鏡の写真

和鏡(青井七右衛門奉納)

薬師如来像裏面の墨書の写真

薬師如来像裏面の墨書。永井美濃守が確認できる。

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