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野焼き(野外焼却)は禁止されています!

[2020年8月28日]

ID:15217

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野焼きとは?

適法な焼却施設以外で廃棄物(ごみ)を燃やすことを「野焼き」といいます。

野焼きは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下、「廃掃法」)」で原則、禁止されています。

野焼きの具体例は?

野焼きに該当するのは、地面で直接焼却する場合だけではありません。
ドラム缶・ブロック囲い・素掘りの穴・法で定められた基準を満たしていない焼却炉での焼却行為なども含まれます。
一般家庭からでるごみの焼却は、野焼きに該当します。

野焼きに罰則はあるの?

野焼きをした人には5年以下の懲役、1,000万円以下の罰金のいずれか、または両方が科せれられます。(廃掃法第25条)

野焼きはなぜいけないの?

野焼きは、その煙が悪臭や大気汚染(PM2.5など)の原因となるため、周辺住民の大変な迷惑となります。

野焼きでは通常焼却温度が200~300度程度にしかならないため、燃やすものによっては、有害物質を発生させる恐れもあり、人の健康や環境に悪影響を及ぼしかねません。

野焼きへの苦情がよせられています

家庭ごみを焼却しているという連絡が、頻繁に町に寄せられます。

「煙の臭いが家の中まで入ってくる」「洗濯物が干せない」「煙でのどが痛い」などといった内容です。

 燃やす人は、「面倒くさい」「昔から燃やしてきたから」「自分一人くらいなら影響ないだろう」など、簡単に考えてしまうことが多いようです。

 「煙」は人によって感じ方が違います。下記で示した「例外的に認められる場合」であっても、周囲への配慮(風向き・時間帯・量など)として、最低限マナーが必要です。近隣住民に事前に周知した後で、できるだけ乾燥した物を少量ずつ焼却してください。

 また、例外的に認められる焼却行為であっても、家庭ごみを一緒に燃やす行為は違法行為となります。

焼却が例外的に認められる場合

・地方公共団体等が施設の管理を行うために必要な焼却(河川管理の際に発生した刈草の焼却など)
・震災、風水害、火災などの災害の予防、応急対策又は復旧のために必要な焼却(災害時の木くず等の焼却など)
・風俗習慣上又は宗教上の行事のために必要な焼却(どんど焼きや地域行事の門松やしめ縄焼却など)
・農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる焼却(農地の害虫駆除のために行う稲わら焼却など)
・たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽微なもの

※例外的な焼却は、野外焼却を推奨しているということではありません。周辺の住民生活に支障を与え、苦情等があった場合は、指導の対象となり、必要に応じて改善策を講じていただきます。

 煙や臭い等がご近所への迷惑とならないよう十分注意しましょう。

野焼きに関するよくある質問

Q.何年も前からごみを燃やしているが何も言われたことがない。

A.何も言われないのは迷惑を被っている近所の方々がご近所付合いも考えて通報されないケースが多くあります。ごみを燃やし続けた場合、一般廃棄物の不適正処理でも罰則があるため、今すぐに止めるようにしてください。

Q.今まで田畑で野焼きを行ってきた。なぜ苦情を言われなければいけないのか。

A.農業行為での野外焼却はあくまで例外行為であり、推奨はされておりません。事前に近所の方に野焼きをする旨を伝え、迷惑にならないようにしてください。

Q.剪定した枝木や刈草を燃やしている。

A.届出のあった焼却炉以外での焼却は基本的には認められていません。ドラム缶等を使用していても、枝木や刈草を焼却することは禁止されています。枝木や刈草は燃やせるごみとして処分してください。

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