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令和元年度第2回男女共同参画社会推進会議(会議録)

[2019年9月4日]

ID:12552

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附属機関等の名称

宮代町男女共同参画社会推進会議

開催日時

令和元年8月22日(木) 19時20分~20時40分

開催場所

役場庁舎2階 203会議室

出席委員の氏名

武井喜代美 佐藤将行 杉村健 渡辺久剛

出席職員の職・氏名

主幹 柴崎記代子

会議の公開・非公開

公開

傍聴の可否

傍聴者人数

0人

会議資料

会議録の作成方法(全文記録・要点記録・録音テープ)

要点記録

審議の内容

(決定事項・発言者・発言内容等)

会議次第

1 開 会

2 議 題
(1) 男女共同参画セミナーについて
(2) 男女共同参画情報誌ふらふーぷの特集テーマについて

3 閉 会

会議概要

1 開会
  出席メンバー4名。
  男女共同参画社会推進会議設置規程第6条第4項に基づき会議を開会しました。

2 議題
(1) セミナーについて
 事務局より、セミナーテーマである「LGBT」に関する講師(案)について、資料の説明をしました。
 また、近隣市町村(久喜市・加須市)で開催された「LGBT」をテーマにしたセミナーのチラシを配布しました。

〔意見等〕
(委員)レインボーさいたまの会は、埼玉県内の5市1町にパートナーシップ制度導入の請願を出されたとの 記事を見ました。議員に声かけをしやすいかなと思い、目に止まりました。ただ、埼玉県内でも川越市や飯能市など、西部地域ですが。大きな市だけではなく、毛呂山町にも請願を出しています。
(委員)宮代町で開催するにあたり、LGBTの基礎知識的な学習会で留めた方がいいのか、それを含んだ上でパートナーシップ制度についてもアナウンスした方がいいのか、どちらが良いのか分かりません。
(事務局)宮代町でのLGBTに関する情報発信については、昨年度発行した男女共同参画情報誌ふらふーぷの特集が始めてです。
(委員)小中学校の先生は、「LGBT」に関する研修をしていますよね。
(委員)「すごく勉強したい」「知りたい」と言う人を集めるよりも、いろんな人に少し気に掛けてもらえる、「どんなことなのかな」「もう少し知りたいな」と言うきっかけづくりとするには、タイトルにLGBTを大きく使わずに、例えば「ありのままの生き方」や「多様な性について」などのタイトルが良いかもしれません。特に、「性」を強調しすぎてしまうと抵抗を感じる方もいると思うので、男女共同参画そのものに立ち返るような、誰もがありのままの自分で生きていいんだよということを届けられるようなタイトルが良いと思います。セミナーに来る人も、話を連想できるようなタイトルで講演をお願いできればいいと思います。
(委員)どの方に講演をお願いするにしても、「性」や「LGBT」を大きく訴えるのではなく、サブタイトルには付いても、メインには「生き方」や「ありのままの自分」などをタイトルでお願いできればと良いと思います。
(委員)我々が理解を深めるのも必要ですが、できれば若い世代の方々にも聞いていただきたい。高校生以上の方など。
(委員)LGBTをテーマにすると決まったときに、LGBTに関する著書を図書館で探しました。先生が子どもからきかれた時の答え方などの書籍もあるようなので、学校でもそのような場面が増えてきているのかなと感じました。
(委員)LGBTの方々の居場所の問題も、当然出てきていると思います。
(委員)家族との関係性も大きな問題であると思います。家族へのカミングアウトであるとか。
(委員)資料にも記載してある「遠藤まめた」さんは、本も書いていますね。
(委員)どのような方々が聞きにきてくれますかね。「こども」のLGBT問題の話であると、関心を持つ人も多くいるのではないでしょうか。
(委員)他の自治体で開催した講演会での参加者の年齢層は把握していますか。
(事務局)把握していません。
(委員)教職員にはLGBTについて、理解を深めて欲しいと思います。
(委員)講演では、例えば、「子どもの時こういう違和感で悩んだ」とか、「相談したくても、どんな言葉で表現したら良いか分からなかった」とか、子どもの時の葛藤などを経験談として話をしていただくなど、当事者ならではの気持ちとか、社会に対する要望とか、周囲に対する期待、希望とかを話していただくなどはいかがですか。
(委員)そのような点のお話しであれば、学校やPTAなどの保護者の方が聞きにきていただけるでしょうし、小さな子どもがいない方でも理解を深められると思います。
(委員)タイトルは、親しみのある、関心を持ってもらえそうな表題にしていければ良いと思います。
(委員)セミナー等を開催すると、チラシは見ているが来ない人の方が圧倒的に多いです。ただ、チラシをみて、その人に何か残る、何かきっかけになるようなものが表題にあると良いですよね。表題は、関心のない人にでも何かを与えるきっかけにもなるんですよね。
(委員)講師の方に了解が得られれば、写真を使う、もしくは分かり易いタイトルを表題とさせていただくのも考えられますね。本のタイトルでも良いですよね。
(事務局)今回、「遠藤まめた」さんを講師としてお迎えすることでよろしいでしょうか。
(委員全員)はい。
(事務局)時期はいつ頃がよろしいですか。例年、1月の土曜日に開催しています。
(委員)1月で良いと思います。
(事務局)それでは、1月の土曜日に開催するということで講師に交渉してみます。
(委員)第2候補は決めなくて良いですか。
(委員)「中島潤」さんはいかがでしょうか。
(委員全員)「中島潤」さんでお願いします。
(事務局)会場は、進修館研修室もしくは小ホールで開催したいと思います。
(委員全員)はい。
(委員)最近は、企業も「LGBT」の知識を深める研修を実施していますよね。
(委員)次の会議までに、町長の「LGBT」に関する考えを聞いてもらえますか。

(2) 男女共同参画情報誌ふらふーぷの特集ページについて
(委員)ふらふーぷの発行時期はいつを考えていますか。
(事務局)昨年同様、12月上旬を考えています。
(委員)セミナーに間に合わせるくらいの時期がいいですよね。
(委員)男女共同参画基本法が制定されてから20年の年ですよね。このことを記事にすると真面目すぎますかね。
(委員)制定された年に生まれた人は成人になりますね。
(委員)ふらふーぷで、このことを少し触れてもいいのではないでしょうか。
(委員)法律制定時の趣旨が、20年経って達成できているのかどうか。参議院選挙が終わり、その結果をみても女性議員の比率は低いので、果たして達成できているといえるのでしょうか。
(委員)今年は選挙イヤーですよね。議員さんは圧倒的に男性が多いですが、投票率は女性と男性のどちらが多いのでしょうか。だいぶ前ではあるが、女性の方が投票率は高かったと聞いたことがあります。実際はどうですか。
(委員)もし、女性の投票率が高いのであれば、立候補する女性や議員になる女性は少なくても、女性の意識は低くはないと思います。しかし、政治の場に足を踏み込む女性は少ないです。このギャップを選挙という切り口で記事にしてはどうでしょうか。さきほど、男女共同参画基本法ができて20年との話しがありましたが、20年前と今回がどのように変わったのか、身近なところで町議選を振り返っての推移とか、女性の議員が何パーセントであるとか、その結果をみて導き出せるものがあるのではないでしょうか。
(委員)総務省の資料があります。昭和21年からのデータがあります。途中で、女性の投票率が若干ですが高くなっています。
(委員)男女の投票率に差がなければ、なぜ女性の立候補者が少ないのか、当選する人が少ないのか。女性は政治に関心が無いわけではないのだから、住みやすい社会に向けて、自分たちの力を合わせて社会をつくるとか、一緒に考えましょうとか、考えるきっかけを作るようなものはどうですか。
(委員)子育てや生活者の視点では、女性の方がより問題意識を持っていたり、気が付いたり、関心を持っているのではないかと思います。
(委員)子育てにしても、介護にしても、昔に比べれば男性も参加はしていますが、どうしても中心は女性になっているのが現状です。女性が生きやすい社会は、男性も生きやすい社会であるから、その点を全面に出して、「もっと声をだそうよ」ということを周知してはどうでしょうか。
(委員)弱者が暮らしやすいのは、健常者も暮らしやすい。むしろ、何かあっと時に一番感じることですからね。
(事務局)町の選挙管理委員会にも投票率のデータはあると思うので、確認してみます。
(委員)データを見て面白い結果でなければ、特集で記事を書いてもしょうがないですが、面白い結果があれば、そこから何か訴えかけるものが見つかるかもしれないと思います。
(委員)議員だけではなく、最高裁判所の裁判官も女性が少ないですよね。
(委員)男女共同参画基本法が制定されて20年が経過したが、その間に学校では男女混合名簿に変わったり、教育の現場も変わってきましたよね。
(委員)今は座席も男と女で座るのではなく、男女関係なく席が決まるようですね。
(委員)総務省の調査では、投票率は一時期、女性が男性よりも高かったが、今は男性の方が高くなっています。
(委員)選挙区が変わったり、何か時代の背景があったのかもしれませんね。
(委員)宮代町には待機児童はいますか。
(事務局)います。
(委員)待機児童がいるのであれば、子どもを預けないと安心して仕事ができない人や生活がかかっている人も多くいると思います。困っている人が必ずいると思います。宮代町の投票率が低いのであれば、「こういう困っている問題があります。女性も自ら発信していきましょう」とか、何か投票に結びつくものがあれば、「自分たちの生活をしやすくするためには声をあげていかなければならないですよ」とか、どのような表現が良いのか分かりませんが、そのようなことが訴えられるといいかなぁと思いました。
(委員)まちづくりを訴えるのであれば、「町長の手紙もありますよ」ということも知ってもらっても良いと思います。また、議員さんに直接話をすることもできますね。
(委員)要求する方は、困っていることを要求するのですが、実際に要求をきく町の方も他にも要求があることから、相対的な優先順位があると思いますので、なかなか実現はしにくいかもしれませんけど、自分たちが声を出すこと、困っている住民がいるんだよということを理解してもらうことが大切であると思います。
(委員)声を出せば、町は記録を残しているので町民の声の履歴が残りますよね。声を出さない人が多いですから。
(事務局)記事の内容としては、「声を発する」ということが重要であり、その手段として選挙での投票があります。そのためにも、投票に行き、自分の考えを社会に反映させるために一票に込めてくださいということでよろしいですか。
(委員)かつては、女性の参政権がなかった時代もありますから、自分の権利を行使してくださいということですよね。
(委員)私たちには、私たちの声を社会に反映するという権利があるんだよということを再び考えてもらうことも大切だと思います。
(委員)女性は憲法24条で男女平等を勝ち取ったんですからね。
(委員)歴史的に振り返るのも良いと思います。男女共同参画基本法制定の前に男女雇用機会均等法が制定していますよね。
(事務局)男女共同参画基本法制定20年から選挙の投票率等の推移を記載、男女平等などに関する歴史を含めて、選挙で投票に行くこと、関心を持ってもらえるような記事で良いですか。
(委員)男女共同参画基本法制定20年は軽く触れる程度で良いと思います。
(委員)制定から20年経ち、少しずつ変化はしてきているが、先進国から比べればまだまだ男女共同参画社会は進んでいないというようなことも触れられれば良いのではないでしょうか。
(事務局)本日いただきましたご意見を基に、素案を作成します。次回の会議の際に再びご意見をいただければと思います。基本法からみる現代のような感じで作成したいと思います。
(委員)コラム的なもので構わないので、町長からの言葉をいただくことは可能ですか。
(事務局)町長に確認しますが、可能だと思います。男女共同参画社会についての町長の考えを一言コメントのような感じで、ふらふーぷに記載するということでよろしいですか。
(委員)はい。お願いします。

(3) その他
・前回の会議において、意見のあった日本工業大学における男女共同参画に関する相談や性に関する悩みの相談等の有無について、日本工業大学に伺ったところ、相談はないとの回答がありました。なお、学生の相談については、相談内容は守秘が原則なので回答できないとのことでした。
また、学校の相談体制としては、学生相談室や健康管理室で相談できる体制を整えていますとのことです。
・事務局より、前回の会議の会議録公開が遅れたことについて謝罪しました。

決定事項

1 セミナー(案)について
・講師については、第1希望「遠藤まめた氏」、第2希望「中島潤氏」で講師依頼の交渉をすることとしました。
・日時については、令和2年1月の土曜日の午後に開催し、詳細な日にちは、講師の都合で決定することとしました。
・会場は、進修館小ホール又は研修室とします。

2 男女共同参画情報誌ふらふーぷ特集記事について
・今年は男女共同参画基本法制定から20年であること、男女共同参画に関する歩みと選挙の多い年であることから、男女の投票率の推移や政治分野における男女共同参画推進法などについて、特集記事を作っていくこととします。
・町長の男女共同参画に関するコメント欄が設けられるよう、事務局が町長と協議することとします。

会議の詳細

その他必要事項

次回の会議は、10月8日(火)、時間は19時から203会議室で開催します。

お問い合わせ

宮代町役場総務課人権推進室

電話: 0480-34-1111(代表)内線210(2階10番窓口)

ファックス: 0480-34-7820

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