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平成30年度 第5回新採用職員育成塾を開催しました。

[2019年2月7日]

ID:11056

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平成30年度 第5回新採用職員育成塾を開催しました。

全国のまちづくりの現場から~山口県光市、島根県海士町の取り組み~

 1月31日(木)第5回新採用職員育成塾が開催されました。今回のテーマは「全国のまちづくりの現場から~山口県光市、島根県海士町の取り組み~」。
 講師は、健康介護課の指田主事、上下水道室の島村主事、そしてこども未来室の新井主事の3人です。

若手職員派遣研修の実施の背景など

 埼玉県町村会が創立されて100年となる今年度。それを記念して町村会が企画したのが、島根県海士町への若手職員の視察。
 当町では「宮代町職員として目指す5年後の自分」をテーマに、若手職員を対象に参加者を募集。応募したのが本日の講師である3人の職員でした。
 選考の結果、島根県海士町へは新井さんが、そして指田さんと島村さんは、自らテーマを発掘し、町長へのプレゼンテーションを経て、山口県光市への視察が決定しました。
 3人が現地で観て、感じた「まちづくりの空気」を新採用職員に伝えようと今回の育成塾が企画されました。

「地域ふれあい協働隊」に学べ(山口県光市)

 「地域ふれあい協働隊」。採用3年目までの職員を地域活動に参加させ、職員の意識改革を促すために27年度スタートしました。
 当町が進める「対話のまちづくり」は、地域との協働が原点になる。そう考えた2人。「そのためにも地域ふれあい協働隊の活動に実際に参加したい」と、光市を視察先に決定。当日は、伊保木地区の文化祭の活動に参加し、地域の方と一緒に汗を流しました。
 「行政の職員だけでなく、地域のリーダーとも交流が図れたことが収穫」と二人は話します。しかし「参加している職員の主体性については、温度差も感じた」と指田さん。「職員の主体性は何かと考えているうちに、今回二人で取り組んだ企画そのものが主体性を自覚するためのものだった」と島村さん。すなわちそれは「与えられた場への受身の参加ではなく、自ら考え実行していくプロセスそのものに主体性が宿る」ということ。この研修を通じて、それを二人は実感しました。

ないものはない(島根県海士町)

 新井さんが町村会の研修で訪れたのは、徹底的な行財政改革を断行し、産業創出やユニークな教育政策で、国や全国自治体から注目を浴びる島根県海士町。人口は約2350人。当町の15分の1ほどです。
 海士町のまちづくりは、「やってやるのではなく、やらせていただく」「ないものはない」。それを前提しています。新井さんは「ないものはないと割り切ったからこそ、知恵や工夫で新しいものを創り出せたのでは」と話します。
 ただ、この研修は、町村会が企画したもの。「現地での行動は全て決められていた」。その分、多くの人との交流の機会が得られました。特に海士町の町長、副町長から気に入られ「モテモテ」だったとか。県内23町村の職員、そして海士町の方々と共に過ごした時間は、心の栄養剤になり、新井さんを一段と成長させてくれることでしょう。
 新井さんの講義の最後に、海士町特産のサザエカレーを試食。その味は、離島・過疎を強みに変えた海士町ならではスパイスが効いたパンチのあるものだったようです。

ワークショップ-みんなのやりたいこと

 今回の育成塾の最後はワークショップ。テーマは「みんなのやりたいこと」。それをみんなでシェアしようというもの。実現性を一切問わないのがポイント。グループに分かれて検討しました。
 発表では「企業とコラボしてロードレースを復活させたい」、「宮代町職員のYouTuber化!」などのアイデアが飛び出しました。
 採用されて10ヶ月が経過したものの、所属部署で覚えることはまだまだたくさんあります。一呼吸置いてやりたいことを考える余裕や同期と話し合う時間もない中、このワークショップは、とても貴重な時間になりました。
 「一歩踏み出す勇気を」。それが新採用職員に伝えたかった3人のメッセージ。「これからも何か機会があればチャレンジしたい」と口を揃えた3人の先輩職員の想いが、新採用職員の意識を喚起した。そんな第5回の育成塾になりました。

お問い合わせ

宮代町役場総務課庶務職員担当

電話: 0480-34-1111(代表)内線202、203

ファックス: 0480-34-7820

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