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人権それは愛

[2017年3月1日]

ID:3766

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災害時にも人権の視点を

 近年、防災意識はますます高まり、地域でもさまざまな取り組みがなされています。災害といっても、地震や台風などさまざまですが、こうした災害時には、地域の人たちとの助け合いや、お互いへの思いやりが重要となってきます。

 災害時の支援活動で最も優先されることは、命を守るための救助や応急手当をすることであり、同時に食料、健康、衛生、避難場所の確保や精神的なケアが必要となります。

 しかし、災害発生時にはその緊急性から、社会的に弱い立場に置かれた人への支援が遅れることがあります。災害に見舞われた人たちは「被災者」とひとくくりにされがちですが、その中には女性、子ども、高齢者、障がい者、外国人、けがや病気の人など、さまざまな人たちが含まれます。

 そのため、災害時には社会的に弱い立場の人たちの人権を守るための配慮も必要です。例えば、避難所では着替えや授乳のための女性専用の場所や子どもの居場所の確保、施設の表示をわかりやすい言葉や絵で表すことなどが挙げられます。

 災害の状況によって必要とされる支援は異なりますが、日ごろからどのような配慮が必要なのかを考え、人権意識を高めることも「災害への備え」の一つといえるのではないでしょうか。

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宮代町役場教育推進課生涯学習・スポーツ振興担当(生涯学習分野)

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