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平成17年度企画展「埼葛地区の酒文化」で国納日下部家、江戸時代より酒造業を営んでいたことが判明

[2016年12月2日]

ID:3503

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平成17年度企画展「埼葛地区の酒文化」で国納日下部家、江戸時代より酒造業を営んでいたことが判明

現在、「埼葛の酒文化-宮代の酒造家」の展示が進んでいますが、今回の展示のための調査で、国納日下部家が江戸時代から酒造業を営んでいたことが判明しました。従来、国納日下部家は、須賀村初代村長の日下部泰助が明治時代に酒造業を興したと伝えられてきましたが、その祖父にあたる市郎右衛門が慶応4年(1868)に上野田村で酒屋業を営んでいた渋谷家に対し、酒1樽を金2両で売っていました。この古文書には「喜 日下部 国納村」の印が捺され、国納村 酒屋 市郎右衛門と記載されています。

宮代町で現在までに確認できる酒造家は国納日下部家と東粂原野口家の2家だけですが、両家とも江戸時代からの酒造家であることが改めて判りました。これらの資料は12月10日(土)から郷土資料館で行われる埼葛地区文化財担当者会巡回展「埼葛地区の酒文化-宮代の酒造家」で展示される予定ですので是非ご覧ください。

喜 日下部 国納村 の印が捺された古文書

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