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平成12年度辰新田の真言

[2016年12月2日]

ID:2831

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伝統

辰新田の老人会「辰寿会」の女性部による「お真言(しんごん)」

2月14日、辰新田の老人会「辰寿会」の女性部によって「お真言(しんごん)」の行事が行われました。これは毎月14日に行われ、「おんあぼきや、べいろしゃのう、まかぼだら、まにはんどまじんばらはらはりたやうん」という光明真言を唱えながら大太鼓や小太鼓を叩きます。大太鼓はひとつを2人で、小太鼓はふたつあり、一人がひとつずつ叩きます。その他、回数を数えてリンを叩く人が一人の計5人で構成されています。始めは1本のバチでゆっくり叩き、次に2本のバチで早くリズミカルに叩きます。一糸乱れぬ、息の合ったバチさばきはすばらしく感動的でした。「毎月集まるのも楽しいし、太鼓を叩くと全身の血の流れが良くなるような気持ちがする」と参加者。

江戸時代からはじまるとされるこの行事も、以前は大勢参加していましたが、現在は7人くらいで守られています。悩みの種は後継者がいないこと。この伝統をぜひ後世に伝えてもらいたいものです。

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