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山崎遺跡の発掘調査報告書が刊行されました。

[2016年11月21日]

ID:2343

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昭和50年度、平成14年度、平成18・19年度、平成18・21・22年度に行われた山崎遺跡の発掘調査報告書が刊行されました。昭和50年度の発掘調査では古墳時代後期の住居跡が1軒、縄文時代早期後半の炉穴が5基、石器集中が1基検出されました。宮代町で2度目の発掘調査です。
平成18・19年度の発掘調査では縄文時代後期前半の住居跡が2軒、古墳時代後期の住居跡が2軒検出されました。縄文時代の住居跡はいずれも焼失住居でした。この他、縄文時代早期後半の炉穴は37基も検出されました。復元できる条痕文土器も複数出土しています。同時代の土坑の中には集石を伴うものもありました。
平成14年度では土坑が1基、平成18・21・22年度に行われた発掘調査では、縄文時代後期前半の住居跡が1軒と土坑2基が発掘されています。
宮代町郷土資料館で1500円で頒布しています。また、インターネットからも購入できます。

また、文化財調査報告書第16集の金原遺跡の発掘調査報告書は2500円で、文化財調査報告書第17集の身代神社遺跡・地蔵院遺跡・宿源太山遺跡等の発掘調査報告書は2000円で郷土資料館で頒布しています。
ちなみに、金原遺跡は平成8~11年度に埼玉国体アーチェリー会場建設に伴い行われたもので縄文時代後期初頭の住居跡が18軒、方形柱穴列が1棟等が検出されました。
身代神社遺跡は昭和49年度に行われた宮代町最初の発掘調査です。標高7.4メートル地点から縄文時代前期初頭の土坑が検出されました。
地蔵院遺跡は昭和61年度と平成3年度等に行われたもので、昭和61年度は百間小学校プールや体育館建設地から縄文時代後期の土器がたくさん出土した土坑や前期後半の住居跡が検出されました。平成3年度の調査では郷土資料館建設に伴い戦国時代の武士の居館が検出されています。この他、縄文時代前期後半の住居跡も発掘されました。

山崎遺跡の発掘調査報告書1
山崎遺跡の発掘調査報告書2
山崎遺跡の発掘調査報告書3

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