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埼玉県最古の鍛冶工房跡と宮代町唯一の城跡の報告書が完成

[2016年11月21日]

ID:2341

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「山崎遺跡・山崎山遺跡」・「伝承旗本服部氏屋敷跡遺跡」の写真
この度、宮代町郷土資料館では埼玉県最古の鍛冶工房跡が出土した山崎山遺跡を含む、『山崎遺跡・山崎山遺跡』と宮代町唯一の城跡である『伝承旗本服部氏屋敷跡遺跡』の発掘調査報告書が完成しました。山崎山遺跡は平成2年に発掘調査が行われ、発掘当時、東日本最古の鍛冶工房跡が発見され話題となり、新聞にも数多く取り上げられた遺跡です。約1,600年前の宮代の地で大和朝廷とも関係がある鉄の生産が行われていたことは、非常に宮代の歴史にとっても重要なことといえます。
伝承旗本服部氏屋敷跡遺跡は平成13年と15年に発掘調査が行われ、宮代町で唯一の中世城郭跡が発見された遺跡です。江戸時代初期には旗本服部権太夫の陣屋としても使われました。調査の結果、戦国時代から江戸時代初頭にかけての堀や土塁、井戸、中国産や瀬戸美濃産の陶磁器、和鏡などが発掘されました。
『山崎遺跡・山崎山遺跡』は2,000円、『伝承旗本服部氏屋敷跡遺跡』は1,500円で郷土資料館で頒布しています。

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