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平成26年度 講義風景

[2016年11月4日]

ID:1350

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4日目

わくわく動物大学

10月18日(土)東武動物公園にて子ども大学最後の講義【わくわく動物大学】が行われました。教えてくれたのは、飼育係の下(しも)さんと渡辺さんです。

最初に渡辺さんから、動物園が何のためにあるのか、また飼育係のやりがいや大変さについて、お話を聞きました。

渡辺さんが動物の赤ちゃんを育てた経験(人工保育というそうです)から子育ての大変さを実感したこと、そして、私たちも、お母さんお父さんに苦労して大切に育ててもらっているのだから、感謝しましょうとお話がありました。

また、「何で飼育員になったのですか?」との質問には、「小さな頃から動物が好きで、好きなことを続けていたら仕事になったんだよ。みんなも何でもいいから好きなことを続けて欲しい。好きなことが仕事になることは幸せなことだよ!」とアドバイスがありました。

講義をする動物園スタッフの下さん、渡辺さんの写真
講義中にサプライズ登場した鷹の写真

続いての工作教室では、ダチョウの卵の殻を使って、世界に1つだけのオリジナルペンダントを作ります。ダチョウの卵の殻にキレイなヒモを通して、できあがったペンダントを首からさげ、みんな満足そうでした。

ペンダントづくりの写真1
ペンダントづくりの写真2

最後に動物園の裏側見学です。ゾウ・カバの寝部屋を見学させてもらいました。入ってみると、ゾウの寝部屋の壁一面に、ウンチがたくさん付けられていてびっくり。実はこれには意味があり、ゾウの肌を守ったり、部屋に自分の臭いを付けているそうです。その他、水飲み場がゾウの体型に合わせて高いところに設置されていたり、実際に見学して分かったことがたくさんありました。

見学の後は、全員でキリンの餌付け体験。キリンも長い首を曲げてエサを食べてくれました。

ゾウ舎を見学中の写真
カバ舎を見学中の写真
カバの説明を聞く子ども達の写真
キリンの餌付け中の写真

宮代っ子だったら、だれでも1度は来たことがある東武動物公園ですが、飼育員さんからのお話を聞いて、見学して、動物とふれ合って、普段なかなかできない貴重な体験をすることができ、講義をとおして学生たちの動物園への見方も変わったようです。

終了後のアンケートでは「今まで知らなかったことがいろいろわかり、とても楽しかったです」や「エサやりがとてもいい体験になりました」などの感想が寄せられました。

修了式

いよいよ修了式です。

学生を代表して、木村仁美さん(笠原小5年)が修了証書を受け取りました。

続いて、黒津学長より「おもしろかったこと、初めて知ったことを調べてみましょう。それが【発見の種】となり、みなさんの糧になります」とお話がありました。

最後に古谷琢道さん(須賀小6年)より学生代表のことばの発表がありました。大学生になった気分で受けた講義や実験が楽しかったこと、好きだった動物に更に興味を持ったことなど、子ども大学で学んだ感想を発表してくれました。そして、学んできたことをこれからの学習に役立てていきたいと抱負を述べてくれました。

4日間の学習プログラムを終え、平成26年度子ども大学みやしろは修了しました。

学生代表の挨拶をする古谷さんの写真
修了証を受け取る木村さんの写真

3日目

みんなの屋根をつくろう!

10月4日(土)、生活環境デザイン学科棟で、子ども大学3日目の講義【みんなの屋根をつくろう】が行われました。教えてくれたのは生活環境デザイン学科の黒津先生、足達先生、金野先生、樋口先生、葛西先生、そして日工大のお兄さん・お姉さんたちです。

ガラス張りの近代的な建物の中には、見たこともないような変わったデザインの椅子や模型などが飾ってあり、学生たちも興味津々の様子です。

はじめに、金野先生より世界中の色々な住まいの屋根についてお話がありました。屋根のつくりを学習したあとは、みんなで協力し実際に屋根を作ります。

作業内容を説明する先生の写真
今回の講義を担当していただいた先生たちの写真

生活環境デザイン学科棟の近代的な建物で、屋根のつくりを学びます。

子ども大学特製 みんなの屋根の作り方

  1. 長い筒を特殊なジョイントで結合させ、中にヒモを通してしっかりと固定します。
    設計図のとおり、屋根の基礎部品をたくさん作ります。
  2. できあがった形にカラフルなビニールやお気に入りの材料を貼って飾り付けをします。
  3. 飾りつけした2を設計図のとおりに結束バンドでつなげ、組み立てていきます。
屋根の骨組みを制作する子ども達の写真1
屋根の骨組みを制作する子ども達の写真2

違う学年・学校の子もみんなで協力して屋根作りをがんばります

屋根の骨組みを制作する子ども達の写真3
屋根の骨組みを制作する子ども達の写真4

今まで体験したこともない大きな屋根づくりに子どもたちも大ハリキリ

屋根の骨組みを制作する子ども達の写真5
骨組みの連結作業をする子ども達の写真

だんだん屋根の形が見えてきました

組み立てが終わり、屋根をクレーンに取り付けソロソロと吊り上げると・・・みんなで作った平面の部品が、立体的な屋根になりました。屋根が完成する瞬間を待っていた学生たちからは歓声があがり、屋根の中に入ったり出たり、おおはしゃぎ。

今回の講義で、建物の構造と強度を学び、平面が立体になる実験を体験した学生たち。最後に屋根作りのサポートをしてくれた日工大のお兄さん・お姉さんと一緒に、できあがった大きな屋根の下で撮った記念写真は、カラフルな屋根から光が差し込むステキな1枚になりました。

完成した屋根の写真
子どもとスタッフたちの集合写真

2日目

空気のふしぎな力

9月13日、子ども大学2日目の講義が、日本工業大学の物理実験研究棟などで行われました。今回【空気のふしぎな力】を教えてくれたのは、物理学の服部教授と佐藤教授です。

まず始めに、空気のことを理解するための実験ショーです。空気の重さと、空気(大気)が地球上のあらゆる物体に加える力について、風船や下敷き、掃除機などを応用した、おもしろ楽しい実験装置を使って実演。最後は、時速600キロのピンポン玉が飛び出す「空気砲」実験が行われ、その大迫力を間近に体験しました。普段なかなか感じることのできない、空気に秘められたパワーを実感しました。

物理実験ショー中の会場写真1
物理実験ショー中の会場写真2

続いて、空気の力を応用した楽しい道具づくりです。今回は、ペットボトル掃除機、ホバークラフト、エアホッケーの3種類の工作を行いました。先生、大学生のお兄さん、お姉さんのお話を聞きながら、色々な部品を切ったり貼ったり。中には難しいところもありましたが、お兄さん、お姉さんの丁寧なサポートを受けながら、楽しい手作りの道具が完成しました。どの工作も、共通しているのは「空気を動かす仕組み」があること。空気の力でモノが動くということを、道具作りを通じて実感することができました。

ペットボトル掃除機製作中の写真
完成した掃除機を試運転する学生の写真
ホバークラフト製作中の写真
ホバークラフトを試運転する学生の写真
エアホッケー製作中の写真
エアホッケーで競争する学生たちの写真

入学式!

9月6日(土)日本工業大学LCセンターおいて、平成26年度子ども大学みやしろ入学式が行われ、町内の小学4~6年生の子どもたち52人が集りました。

学長の黒津先生(日本工業大学教授)から『4日間を通した新しい体験の中で、ハテナと思うことや、すごいと思う体験をたくさんしてください』とエールが送られました。

続いて、子ども大学の学生を代表して中山笑子さん(東小6年)が抱負を述べ、これからの4日間に向けて思いを新たにしました。

学生代表の言葉を述べる中山さんの写真
参加者集合写真

1日目

再生紙を作ってみよう

最初の講義は【再生紙を作ってみよう】。学生環境推進委員会のお兄さん、お姉さんによる講義です。まず始めに、再生紙ができるまでの過程や、再生紙の役割などについて、お話を聞きました。

続いて、実際の再生紙作りに挑戦です。今回は、牛乳パックを原材料にした再生紙です。牛乳パックからフィルム(表面の印刷部分)をはがし、細かくちぎったもの(=パルプ)を、水と一緒にミキサーにかけ、紙の元となる溶液を作ります。

再生紙の事前学習中の写真
ミキサー作業中の学生の写真
紙すき作業に挑戦する学生の写真1
紙すき作業に挑戦する学生の写真2

出来上がった溶液を、専用の道具ですくうと、薄い膜ができました。これが再生紙になります。道具から膜を慎重に取り外し、タオルなどで丁寧に水分をとり、乾燥させていきます。完全に水分を飛ばすと、和紙の風合いの素敵な再生紙が完成しました。

紙の乾燥作業中の学生の写真
完成した再生紙の写真

お問い合わせ

宮代町役場教育推進課生涯学習・スポーツ振興担当(生涯学習分野)

電話: 0480-34-1111(代表)内線433、434、435(2階17番窓口)

ファックス: 0480-34-4152

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