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平成26年度 みやしろ大学

[2016年12月28日]

ID:1341

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第8回 私たちの生活と化学物質&閉校式

12月16日、埼玉県環境科学国際センターの野尻喜好さんを講師に迎え、『私たちの生活と化学物質』が行われました。

化学物質は、人工的に作られたものだけでなく、木材やハチの毒などの自然にあるものにも含まれているそうです。あまり意識することはありませんが、実は私たちは日常的に化学物質に囲まれて暮らしているのです。例えば、身近で便利に使用している衣料用防虫剤は、暮らしに役立つ一方で、人間の身体に及ぼす影響も見過ごすことはできないなど、快適さや利便性と併せて、そのリスクについても知る必要があります。こうした身の周りの化学物質の特徴と、上手な付き合い方を学びました。

講義中の野尻先生の写真1
講義中の野尻先生の写真2
配布された講義資料の写真
講義に聞き入る学生の写真

引き続いて行われた閉校式では、ウォーキングと県外研修を除く全ての講義(6回)に出席した64名の皆さんに、修了証書が発行され、学生代表として林さんが、教育長から修了証書を受け取りました。続いて、1年間の活動を写真で振り返るスライドが上映されました。スライドをつくってくれたのは、学生の山本さん。4月から12月まで、全8回の講義を懐かしく振り返り、今年のみやしろ大学を締めくくりました。

写真スライドを鑑賞する学生の写真
修了証書を受け取る林さんの写真

※平成27年度のみやしろ大学の学生募集は、「広報みやしろ」3月号(平成27年3月1日発行)でお知らせする予定です。お楽しみに。

第7回 みんなで楽しむ健康体操

11月18日、全国老人クラブの田中道子先生をお迎えし、健康体操を行いました。身にしみる秋風のなか、たくさんの皆さんが元気に集ってくれました。

まずはじめに、手や肩を動かす運動です。前の手をグー、後ろの手をパーで、交互に繰り返す運動。最初は上手にできなかった人も、徐々に慣れてできるようになりました。身体がほぐれたところで、腰を降ろして座って運動。足裏を揉んだり、筋肉を伸ばしたりして、全身に刺激を与えていきます。足の指への刺激は、もの忘れを防ぐ作用があり、みなさんじっくりと取り組んでいました。

時折、先生から「息は止めない、声を出して!皆でやれば怖くない!」「イチ、ニ、サン、シ!」と元気な声がとぶなか、運動を続けていきます。最後は、全員で輪になり、BGMに合わせてダンス。最後のポーズも決まって、スッキリ大満足の90分となりました。

講師の田中先生の写真
舞台上で体操のお手本を演じる先生の写真
体操中の参加者の写真1
体操中の参加者の写真2

第6回 県外研修

10月21日、県外研修を開催しました。時々雨がパラつくあいにくの天気でしたが、参加者84名元気に出発しました。今回はつくば方面への視察研修で、見学先は国土地理院「地図と測量の科学館」、「筑波山」の2箇所です。

行きのバスでは車内研修として、人権啓発DVD「桃香の自由帳」を視聴しました。

最初の研修先は筑波研究学園都市にある、国土地理院「地図と測量の科学館」です。入館してすぐのフロアーには10万分の1の日本地図が敷き詰められており、立体眼鏡をかけて歩くとまるで鳥になったような感覚を味わうことができます。連なる山々や海岸線、学校や警察署といった地図記号・・・地図にはたくさんの情報が含まれており、その利用目的もさまざまです。地図と測量の科学館ではそのような地図の秘密を学びました。

参加者からは「大変勉強になりました。(施設を)孫にも知らせてやりたい」との声も聞かれました。

立体地図を見学する参加者の写真
電子地図を見学する参加者の写真
巨大地球儀を見学する参加者の写真
地図の歴史資料を見学する参加者の写真

お待ちかねの昼食の時間、会場は割烹料理「一の矢」です。新鮮なお刺身、焼き魚、揚げ物、温かいトン汁・・・に舌鼓を打ちながら、「おいしいね!」と参加者どうしで会話も弾みます。大勢の方から、今までの県外研修の昼食で1番美味しかったですと感想をいただきました。

昼食中の写真1
昼食中の写真2

最後の見学先は筑波山です。筑波神社で参拝した後、みんなで揃ってロープウェイで山頂に登りました。あいにくの天候だったため視界が悪く、残念なことにほとんど見えませんでしたが、「雲海の谷間もわくわくしました」との前向きな感想も寄せられました。

筑波山神社の写真
筑波山登山道の写真
筑波山ケーブルカーの写真
筑波山頂の写真

無事に全ての研修を終え、バス車内でレクリエーションを楽しみながらの帰路となりました。

参加者アンケートでは「皆さんと交流が持てて良かった」「研修場所が大変勉強になり、楽しかった」などの感想が寄せられました。学生間の交流も深まり、有意義な県外研修となったようです。

第5回講義 ~日本工業大学出前講座~ イチゴショートケーキから日本の食べ物を考える

平成26年9月16日(火)進修館大ホールにて、日本工業大学ものづくり環境学科八木田浩史教授を講師にお迎えし、【イチゴショートケーキから、日本の食べ物について考えてみよう】が行われました。

日本の食料自給率の変化は、和食から洋食への食生活の変化が深く関わっています。特に肉類は月に1度であったものが週に1度、それに伴い油脂類も炒め物などに使われる為、消費が増加となり、国内だけでは供給することが難しくなり、輸入に頼ることが多くなりました。食べ物が運ばれる距離が長くなり、二酸化炭素の排出量も大きくならざるを得なくなって地球環境に負荷をかけています。それを数値化したものが「フードマイレージ」です。日本の“地産地消”にも似たその考え方を、イチゴショートケーキという身近な題材でわかりやすく教えてくださいました。

そのほかにも、今では四季を問わず手に入る食品が多くなったことや、食品の偽装など食の安全について幅広く話してくださいました。

学生からは、『何でも季節を問わず食べられる現在の食生活を、日本人はもう一度再考しなければならないと思いました』『農薬を使わず、肥料も有機で育て、安全な食べ物を家族に食べさせたいので、頑張って家庭菜園をやっていきたい』『あまりマイレージの事など考えた事がなかった』などの声が寄せられ、改めて食品について考える機会となりました。

みやしろ大学講義中の会場の写真

今回は148名が参加しました

講師を務めた八木田教授の写真

講師の八木田先生

会場で上映されたスライドの写真

食料自給率と環境負荷の関連性などを、色々な視点から学びました

第4回講義 ~大塚製薬出前講座~ 熱中症対策と水分補給

平成26年7月15日(火)進修館大ホールにて、大塚製薬株式会社 遠藤友里氏を講師にお迎えし、【~大塚製薬出前講座~熱中症対策と水分補給】を開催しました。

梅雨明け間近の蒸し暑い日が続いていますが、その暑い毎日の体調管理という、生活に密着したテーマの関心度の高さを反映し、174名の参加者がありました。

熱中症はどんな時にどんな場所で起きやすいか、熱中症の新常識として、今は朝から夜まで起こる可能性がある、発生時期は10月頃まで、そして、熱中症の応急処置として、水分と塩分の補給、首やわきの下、足の付け根などを保冷材等で冷やして体温を下げるなど、一つ一つ丁寧でわかりやすい遠藤さんの説明に、受講生の皆さんは真剣に聞き入っていました。

終了後のアンケートでは、『ちょうど季節にあった話題で参考になりました。』『熱中症になった時の応急処置について大変役に立ちそうです。』『家に帰って家族に話したい』などの感想が寄せられました。

みやしろ大学講義中の会場の写真

本格的な夏シーズンを前にしたタイムリーな話題とあって、会場は満席になりました

講師を務めた遠藤さんの写真

丁寧でわかりやすい説明が好評だった講師、大塚製薬の遠藤さん

会場で上映されたスライドの写真

熱中症対策に大切な予防、発見、対応のポイントを一つ一つ確認していきました

提供されたポカリスウェットの写真

休憩時間には看板製品「ポカリスウェット」が振舞われました

第3回講義 ギターラみやしろ うた声コンサート

平成26年6月17日(火)進修館大ホールにて、ギターラみやしろの皆さんをお迎えし、みやしろ大学第3回講義【うた声コンサート】を開催しました。

ギターとマンドリンで構成されたギターラみやしろの皆さんは、町民文化祭をはじめ、年10回を超える演奏会を行っている団体です。その腕前もさることながら、最大の魅力は、来場者も一緒に歌を唄って演奏に参加し、会場が一体となって元気になること。「高校三年生」からスタートした今回のプログラムは、前奏に続く「入りまーす!」という掛け声に合わせて歌い出し、「荒城の月」「浜辺のうた」へと続きます。10曲を演奏したところで、「月の砂漠」「シルクロードのテーマ」など合唱なしの曲が5曲ほど続き、その音色に、ひととき聞き入りました。最終曲「また逢う日まで」の全23曲の演奏が終わると、アンコールは「青い山脈」。楽しく90分を過ごしました。

終了後のアンケートでは、『大声を出して発散できました』『心が癒されました』『楽しかった。また聴きたいです』『すばらしい演奏有難うございました。これからもがんばってください』などの感想が寄せられました。

会場全体の写真

演奏会はみやしろ大学の中でも特に人気のプログラム。今回は164名の方が会場に詰め掛けました

演奏中の写真

『高校三年生』のテンポ良いメロディーとともに演奏スタート

演奏中のギターラみやしろの皆さんの写真1

アマチュアとはいえ、昨年文化ともしび賞を受賞したみなさんの演奏はかなりハイレベル

演奏中のギターラみやしろの皆さんの写真2

11名の奏者の息は、まさにぴったり…豊富な演奏経験に裏打ちされたステージが展開されます

演奏中のギターラみやしろの皆さんの写真3

ギターとマンドリンが奏でる、さわやかで心地よい音色が会場を包みます

演奏を楽しむ参加者の皆さんの写真

素晴らしい演奏に、うた声にも自然と気持ちが入ります

第2回講義 草加松原ウォーキング

平成26年5月20日(火)草加松原ウォーキングが行われました。今回は新田駅~草加駅までのおよそ3.8kmをウォーキングするもので、131名の方が参加しました。

「おくのほそ道」にも登場する草加宿の北側に位置し、国の名勝にも指定されている草加松原。そのシンボルとも言える松並木には武蔵(ムサシ)の国にちなんで、634本の松が植えられ、中には江戸時代の古木も60本程度残っています。
そのような歴史を感じながら、途中、草加市文化会館・札場河岸公園・歴史民俗資料館に立ち寄り、草加市の庶民の暮らしや伝統文化についても学び、元気にウォーキングしてきました。
参加者からは『また、草加を訪れたいと思います。』『(歴史民俗資料館)とてもわかりやすく丁寧な説明で、草加のことが良くわかりました』との声も寄せられ、草加市の素晴らしさを改めて学ぶ良い機会となりました。

スタート地点の新田駅付近の写真

スタート地点の新田駅を出発です

百代橋をわたる皆さんの写真

松原を抜ける心地よい風を感じながら百代橋を通過

文化会館内見学中の写真1

草加市文化会館内の伝統産業展示室を見学

文化会館内見学中の写真2

草加市の伝統工芸であるせんべい、染物、皮革工芸の歴史や技術に触れることができました

草加市観光大使パリポリ君の写真

草加市観光大使「パリポリくん」が登場

参加者の集合写真

総勢131名が草加の街並みを楽しみました

松尾芭蕉の見返り像見学中の写真

かつて松尾芭蕉も歩いた松原の道…その佇まいから当時を偲びます

歴史民俗資料館見学中の写真

歴史民俗資料館にて、学芸員から草加の歴史について丁寧にご説明いただきました

歴史民俗資料館見学中の写真1

旧小学校の校舎を再利用した資料館には、数々の展示品が並びます

歴史民俗資料館見学中の写真2

数々の古民具を間近に見た参加者からは、口々に『懐かしい!』といった声が漏れました

開講式&第1回講義「郷土の偉人 島村盛助」

平成26年4月15日(火)進修館大ホールにおいて、平成26年度みやしろ大学の開講式が行われました。学長の吉羽教育長と、榎本和男町長の挨拶の後、運営委員の紹介がありました。今年度の受講生は225人。昨年度を上回る人数で、生涯学習というにふさわしく、皆さんに学ぶ意欲の深さを見ることが出来ました。

開講式に続いて行われた今年度最初の講義は、郷土資料館の学芸員を講師に迎えた「郷土の偉人島村盛助」。スライドを使って島村盛助の生い立ちや、英文学者だけでなく作家、教員であったことや、留学中のエピソードなど色々な顔をわかりやすくお話していただき、皆さん真剣に聞き入っていました。講義終了後の受講生の皆さんのアンケートでも、「名前だけは知っていたが、改めて偉大さが分った」「郷土の先輩にならって自分も教養の向上に努めたい」「毎月の広報みやしろの連載に改めて目を通してみたい」など、島村盛助氏について 改めて知りたいという声が多く寄せられました。

運営委員の皆さんの写真

みやしろ大学運営委員の皆さん

会場全体の写真

190名以上が詰め掛けた会場の写真

講師の横内氏とスライドの写真

資料とスライドで、郷土の偉人の歩んだ歴史をたどります

講義に聞き入る参加者の写真

学者だけでなく、教師や父親など、“人間”盛助のさまざまな一面を学んだ講義となりました

お問い合わせ

宮代町役場教育推進課生涯学習・スポーツ振興担当(生涯学習分野)

電話: 0480-34-1111(代表)内線433、434、435(2階17番窓口)

ファックス: 0480-34-4152

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