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放射線量が局所的に高い箇所(マイクロスポット)の対処方法について

[2016年11月2日]

ID:729

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役場庁舎前で実施しております大気中の放射線量の測定結果につきましては、昨年6月からの平均で毎時0.07マイクロシーベルト(平成24年4月時点)であり、生活に支障のない数値であることを確認いたしております。
町では周辺より高い放射線量が局所的に発生すると思われる箇所(マイクロスポット)70施設599箇所の測定を行い、町の除染基準を超えている19箇所につきましては、除染をしました。

除染基準を超える場合の対処方法につきましてご紹介いたしますので、参考にしてください。

1 マイクロスポットになりやすい場所

宮代町では、窪地や排水施設へ雨水が集中して流れていく箇所で高い放射線量が観測されています。雨どいや排水口付近、雨水の集水ますなどです。
落ち葉が堆積する箇所や土ぼこりのたまる箇所などもマイクロスポットになりやすいといわれています。

2 マイクロスポットの特徴

放射線を測定すると周辺より高い数値が観測されますが、そこから50cm~1m離れた地点になると数値は低下し、周辺の線量とほぼ同じになることが確認されています。

3 マイクロスポットの目安は

町では、その土地の使用状況から、2種類の除染基準を設けております。
  • 学校、保育園等
     地表面から5cm以下の高さで、毎時0.31マイクロシーベルト以上。
  • その他の施設
     地表面から5cm以下の高さで、毎時1マイクロシーベルト以上。

4 放射線量を低減させる必要があるときは

(1)準備

マスク、ゴム手袋などを着用するとよいでしょう。

(2)低減の作業

  1. 落ち葉等のたい積物が原因
     落ち葉や土ぼこり等を清掃により除去します。
  2. コンクリート等の汚れが原因
     汚れが付着している箇所は、水をかけながら、ブラシやタワシで汚れを落とします。
  3. 地表面が原因
     表土を10cm程度削って除去します。削り取った部分は、他の場所の土で覆ってください。

(3)除去した土の保管

除去した土を、穴を掘り埋めます(下図参照)。その場合30cm以上の土で覆うようにします。土による放射線の遮へい効果は、10cmで74%、20cmで90%、30cmで98%といわれています。
それができない場合は、容器に入れて、敷地内のあまり人が立ち入らない場所に保管しましょう。
除去した土の保管方法を説明するイラスト

(4)作業が終わったら

手洗いやうがいをし、靴についた土をできるだけ落とすようにしましょう。

パンフレットは下記をご覧ください

添付ファイル

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