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昆虫

[2016年11月2日]

ID:545

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宮代町には田んぼに代表される耕作地や散在する屋敷林、多くの河川や用水路など、さまざまな環境があるため、それぞれの環境に応じた多様な昆虫類が生息しています。

水田には、イネを食べるバッタの仲間のイナゴ(ハネナガイナゴ)が多く生息しており、秋にはその数が増えイネを食害するため、農家には嫌われています。

宮代町には河川や用水路も多いため、幼虫の時代をヤゴとして水中ですごすトンボ類も豊富に生息しています。赤トンボの仲間のアキアカネは、止水やゆるやかな流れを好み、宮代町全域にわたって見ることができます。また、河川敷や田んぼ、畑地脇のあぜには、カタバミをえさとするヤマトシジミやスイバをえさとするベニシジミなどの小型のシジミチョウ類が群れており、これらをえさとするカマキリも生息しています。

山崎周辺にある雑木林は昆虫の宝庫です。特に、夏の夜間から早朝にかけて、樹液を出すクヌギの木にはさまざまな昆虫が集まり、子どもたちに人気のあるカブトムシやクワガタムシなどの大型の甲虫類が目立ちます。

夏の風物詩を彩るホタルも、市街化の進展や農薬使用量の増加に伴って減少し、現在では生息場所が限られてきてはいるものの、まだ、宮代町では見ることができます。

昆虫類の分布

昆虫類の分布 図

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