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鳥類

[2016年11月2日]

ID:528

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宮代町に散在する屋敷林では、以前はサンコウチョウやオナガが見られ、河川では、バンやクイナの姿を見ることができました。しかし、現在ではこれらの鳥類は少なくなり、カラスやヒヨドリなどの数が多くなっています。

鳥類のなかでも特に多いのはスズメです。これは、田んぼが広がっていることに加えて、市街地や緑豊かな屋敷林が残っているため、スズメの生息に適しているためと考えられます。スズメ以外で多く見られる鳥類は、ヒヨドリやムクドリなどであり、いずれも市街地や耕作地を主な生息場所としている鳥類です。

チョウサギの写真
また、注目種(※数が少なかったり、生息場所が限られているため保全が必要な種類のこと)として、カワウ、チュウサギ(写真上)、ハヤブサ、チョウゲンボウ、シラコバトの5種類が確認されています。このうち、カワウとチュウサギについては、水鳥であるため、水辺環境の保全が重要になります。猛禽類(もうきんるい;小鳥やねずみなどを食べるワシやタカなどの仲間)であるハヤブサとチョウゲンボウは、巣を作るための高い崖がないため、宮代町内での繁殖は困難と考えられますが、えさ場として宮代町内に広がる耕作地を利用していると考えられます。埼玉県の鳥として指定されているシラコバトは、産地が限られているためその保全が必要ですが、宮代町においては繁殖場所となる屋敷林が散在し、その数も多く見られます。

鳥類注目種の分布

鳥類注目種の分布図

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